「近江富士」かわら版

近江富士、四季の風景 ■「穂高から三上山まで」---わたしの山と写真---連載中

2007年03月24日

週刊 『近江富士拾遺物語』 第4号

ああ残念!

 ここ10日ほど、厳しい寒の戻りがありましたが、暑さ寒さも彼岸まで、やっと春らしい暖かさになりました。昨日はラフォーレ琵琶湖のカメラウォーク、約半年ぶりの懐かしい人たちと、最南端を歩いてきました。暖かくなったからと油断をしていたら、上空に寒気が入り込んだとかで、昼前後から風が冷たくなり、この時期の琵琶湖の怖さを感じました。ウォークのレポートもご覧下さい。
 トレトレ写真は守山市新庄町、旧野洲川北流跡の菜の花畑です。(八田正文)



写真拡大 ナノハナ
 守山市新庄町の旧野洲川北流跡地。このあたりはほとんど平坦化されてしまって、予備知識を持っていなければ、かつての河川跡だということに気がつかないくらいになってしまった。しかし、GoogleMapで航空写真に切り替えてみると、歴然とした痕跡を見ることができる。
 年によっては、『近江富士まんだら』の写真のように、この広大な跡地一面がナノハナで埋め尽くされるので、今年は如何と期待して行ってみたが、残念、下の写真のようにこぢんまりと咲いているだけだった。ああ残念!。
 そして、その向こうにダンプカーが出入りして、盛んに土を運び込んでいる。また何かが始まる気配である。撮影場所地図




070324A ナノハナ
方位:329.5度/距離: 6.2Km
守山市新庄町/2007.03.19




写真拡大 ウメ
 ナノハナのすぐ近く、果樹園のすみに植わっているウメの木である。枝振りも見事で文句なし。しかし、喜びもそこまで。すぐ目の前を横切っている道路のガードレールがどうしようもない。
 左下の写真のように、少し後退してカメラを下げると隠せないこともないが、それをやると、せっかくのウメの存在感が薄れてしまう。ああ残念!。
 航空写真では、この場所はかつての川の外側であったことが分かる。ガードレールの道が堤防の跡なのであろう。。撮影場所地図




070324B ウメ
方位:329.4度/距離: 6.2Km
守山市新庄町/2007.03.19


Posted by 八田正文 at 08:00 │Comments( 0 ) │TrackBack( 0 ) │ 通常号
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八田正文
八田正文
1976年以来、30年にわたって近江富士・三上山の写真を撮り続けてきました。その三上山の姿を新旧とりまぜて・・・。 「穂高から三上山まで」・わたしの山と写真、連載中。こちらもよろしく。
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