週刊 『近江富士拾遺物語』 第7号
やっと咲きました
当地のサクラは大阪や京都に比べると、一週間近く遅いようです。今週の初め(4月8日)ごろに、やっと絵になるような花になりました。
サクラだけを撮るならなら、いくらでも場所はあるわけですが、三上山と合わせてとなると、これが意外に少ない。たとえば三上山山麓の花緑公園は桜の名所ですが、如何せん山に近すぎるのと、そこから見る山頂の形がもう一つぱっとしないなどの点で、二の足を踏みます。御上神社、国道8号沿い悠紀斎田近くのサクラも見事ですが、ここも山に近すぎてどうにも絵が作れません。ということで、今回は石部の野洲川頭首工と名神との間、国道1号沿いのサクラを予定していました。以前何回か撮りながらもう一つ満足できるものがなかったので、その反省の上に立って、もう一度挑戦してみようと考えていました。もうぼちぼちよかろうと行ってみて驚きました。すべて切り払われ、一本も残っていませんでした。よくある話とはいえ驚きました。
さあどうする、急遽作戦の立て直し。結局無難なさくら緑地周辺ということになりました。(八田正文)
サクラだけを撮るならなら、いくらでも場所はあるわけですが、三上山と合わせてとなると、これが意外に少ない。たとえば三上山山麓の花緑公園は桜の名所ですが、如何せん山に近すぎるのと、そこから見る山頂の形がもう一つぱっとしないなどの点で、二の足を踏みます。御上神社、国道8号沿い悠紀斎田近くのサクラも見事ですが、ここも山に近すぎてどうにも絵が作れません。ということで、今回は石部の野洲川頭首工と名神との間、国道1号沿いのサクラを予定していました。以前何回か撮りながらもう一つ満足できるものがなかったので、その反省の上に立って、もう一度挑戦してみようと考えていました。もうぼちぼちよかろうと行ってみて驚きました。すべて切り払われ、一本も残っていませんでした。よくある話とはいえ驚きました。
さあどうする、急遽作戦の立て直し。結局無難なさくら緑地周辺ということになりました。(八田正文)
サクラAこれはいままで、ここに桜の木があることすら知らなかったところである。場所は簡単、三上山山麓を走る県道325号から、桜墓園へ向かう道が南北桜橋(大山川を渡る橋)を渡って、南桜からやって来るバス道に出会うところ、T字路の左側である。こうして文章で書くとくどくなるが、地図を見てもらえば、一目でわかるはず。
地図を拡大すると、細い川が表現されているが、そういわれれば確かに川はある。その川に区切られた一画に10本ぐらいの桜が植わっている。これはその木の下に入り込んで、やや長めのレンズで花の間から頂上部だけをアップした。
おそらく花の時期以外は、いくらこの横を車で通ってもそこに桜の木があることすら気がつかない場所である。木は若く元気だから、来年もまたきれいな姿を見せてくれるだろう。撮影場所地図
070414A サクラA
方位:145.8度/距離: 1.5Km
野洲市南サクラ/2007.04.09
サクラB上と同様に北桜から南桜へ向かって、南北桜橋を渡ったところで右へはいるとさくら緑地の駐車場がある。そこから下流県道27号までの大山川左岸がさくら緑地で自転車道沿いに桜の木が続いている。ここもまだ木が若く、最盛期になるにはまだ年月がかかりそうである。
これは駐車場から見て大山川の反対側に数本並んでいる木である。自転車道沿いのものに比べて年数が経っているらしく、枝振りもしっかりしていて花の付き方も見事である。さくら緑地を巻くようにつけられている農道からの写真で、広角の仰角撮影であるから、上がすぼまって写っている。
なお、桜とは関係のない話だが、この場所から500mほど南西の南桜バス停付近(地図でコンビニ「セブンイレブン」のあるところ)まで行くと、山頂の形が急に尖って見えてくる。 「とんがり富士」の現場である。撮影場所地図
070414B サクラB
方位:150.3度/距離: 1.5Km
野洲市南桜/2007.04.09


