週刊 『近江富士拾遺物語』 第11号
湖西から2題
5月6日(日)、青年の城展覧会作品説明会。雨の中お越しいただきました皆さまがた、ありがとうございました。私は、午前中「ぎおう写真教室」とだぶってしまい、雨中の行進には参加できませんでした。失礼しました。
説明会は『近江富士まんだら』の全作品をプロジェクターで映写し、代表作について撮影者にコメントをつけていただきました。まあまあ何とか楽しんでいただけたかと思っております。
そのあと、月曜日からは真夏並みの天気となり、空気も濁って遠景が見えない日が続いて、木曜日に前線通過。これを待つしかないと、金曜日にかけたのですが、思ったほどではなく、それも午後から曇ってくる始末。結局空の白い写真となりました。(八田正文)
説明会は『近江富士まんだら』の全作品をプロジェクターで映写し、代表作について撮影者にコメントをつけていただきました。まあまあ何とか楽しんでいただけたかと思っております。
そのあと、月曜日からは真夏並みの天気となり、空気も濁って遠景が見えない日が続いて、木曜日に前線通過。これを待つしかないと、金曜日にかけたのですが、思ったほどではなく、それも午後から曇ってくる始末。結局空の白い写真となりました。(八田正文)
田植えが終わったばかりの棚田と湖西線の電車を合わそうと、久しぶりに湖西へ回ってみた。青い空に群青色の琵琶湖もイメージしていったが、現地へ着いたころには、北のほうから曇ってきて期待はずれだった。国道161号のびわ湖バレイ入口から少し北へ進んだところ山側に「清林パーク」という公園がある。駐車場も完備しているので、平日なら車をおくには苦労しない。
撮影場所は、その清林パークから国道を挟んだ琵琶湖側。地図を拡大すると分かるが、農道が一本国道と平行に走っている。その道路から結構まとまった絵が作れる。左の写真の場合、新しいクリーム色の屋根がアクセントになった。湖西線の線路が、右3分の1高架になっているのが気になるが、クリーム色の屋根にこだわらなければ、すべて盛り土でまとめることもできる。撮影場所地図
070512A 棚田から
方位:326.0度/距離: 19.4Km
大津市木戸/2007.05.11
上の場所で、電車がくるのを待っている間、30分足らずですっかり薄曇りになってしまった。少し南下して、蓬莱駅へ車をおいて浜へ出た。昨日の前線の余波か、風がきつくて、そこそこの波がある。それはよしとして、問題は水面の色。空の色を反映してグレーに変わりかけている。どうしたものかと思案したが、明日更新日だから今日がリミット。犬にほえられながら、目をつむって何か撮って帰ろうときょろきょろしていたら、スキーのストックを並べたフェンスが目についた。びわ湖バレイのお下がりだろうか。そばにきれいな花も咲いている。花だけ見ればフェンスは邪魔だが、この際、まあエエか。
画面右遠方の岬は和邇川のデルタ。その上のいちばん高い山が阿星山である。撮影場所地図
070512B 蓬莱浜から
方位:322.4度/距離: 18.2Km
大津市南船路/2007.05.11


