希望が丘から
週刊 『近江富士拾遺物語』 第18号
湿度の高い日が続いています。田圃の近くで車から降りると眼鏡がうっすらと曇ります。エアコンを低温度に設定しているわけではないのですが、それだけ大気の湿度が高いということでしょう。ということで、春先の黄砂のときのような状態で、遠望がききません。近場でどこか場所探し、と希望が丘を歩いてみました。(八田正文)
希望が丘の西ゲート付近、スポーツゾーンあたりでは、天山から下ってくる尾根の影になって、三上山は見え隠れする程度にしか見えませんが、芝生ゾーンの東端、家棟川が流れる辺りまで行くと、その尾根越しに大きく立ち上がってくるのが見えます。左の写真は、草野球場の山側にたって見たものです。右下に細く見えるクリーム色の線が球場の端です。自分が高い位置に立つと、相手の山も高く見えます。ここから見る三上山は、西ゲートあたりから見るのに比べて、別の山かと思うくらい高く見えます。草野球場そのものが芝生ランドよりかなり高く、撮影現場はそれよりさらに背後の斜面を登った所だからです。撮影場所地図
070630A 希望が丘からA
方位:64.1 度/距離:1.9Km
野洲市大篠原 2007.06.29
地図だけではわかりにくいかもしれませんが、上の場所から草野球場の山側を半周して、再び家棟川の近くへ戻ってきたところです。手前の道が家棟川沿いの遊歩道。その向こうに川が流れています。夏の休日には親子連れでにぎわうところです。その向こうが芝生ランドです。樹木の影になってはっきり見えませんが、右側から尾根が下ってきています。これが妙光寺山から伸びてくる尾根で、そのいちばん低いところを希望が丘道路が通っています。撮影場所地図
070630B 希望が丘からB
方位:60.5 度/距離:1.8Km
野洲市大篠原/2007.06.29


