川田大橋から・補遺編2
週刊 『近江富士』 臨時増刊号
川田大橋から見た三上山。暫定流水から1年半ほどたったころの風景です。河床いっぱいに川幅が広がっています。狭く陰鬱な旧野洲川を知るものにとっては、この明るい水平方向の広がりは、川が解放されたと感じたものです。
■風渡るこの写真の撮影が1980.12.14。新野洲川放水路の暫定流水が1979(昭和54)年6月だといいますから、流水後約1年半ほどたった姿です。この浅くて広い川は本当に見事でした。その広い川面を風が渡り、さざ波が光ります。前夜来の放射冷却で、浅瀬が凍っています。
■凍れる風景上と同じ日、時間は9時前後だったと思います。12月の低い太陽が三上山の上にあります。上の写真に比べて撮影位置は少し右へ移動していますが、同じ橋の上からです。レンズを広角に切り替え、太陽を写し込みました。昨日UPした「月下の三上」とよく似た構図ですが、これは月ではなく太陽です。ただし、寒さを表現しようと、ブルーのフィルターを使用しています。
■風景写真同好会(八田が講師をしている写真教室)作品集第8号UPしました。
■琵琶湖ウォーク最終回特別企画「満月ウォーク」。2007.9.27(木)、大津市雄琴からラフォーレ琵琶湖まで。琵琶湖大橋の上から満月が昇るのを見ます。どなたでもどうぞ。詳しくは写真ステージ 「近江富士」 HPをご覧下さい。
週刊 『近江富士』 撮影地点INDEX


