中山道・野洲川橋から
週刊 『近江富士』 第30号
中山道の野洲川橋からです。9月22日号が、私の操作ミスで削除されてしまいました。からにしておくわけにもいきませんので、とりあえず作り直しておきます。写真は変わりませんが文章は変わっています。(八田正文)
週刊 『近江富士』 撮影地点INDEX 月別・市町別で検索できます。
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野洲川の橋シリーズ第9回 「新幹線鉄橋から・1」中山道野洲川橋の守山側、堤防上からの撮影です。写っているのはJR琵琶湖線の鉄橋です。撮影場所地図
070922A 中山道野洲川橋から・1
方位:288.5 度/距離:3.1Km
野洲市野洲/2007.09.20
野洲川の橋シリーズ第9回 「新幹線鉄橋から・2」左岸下流の堤防上からの撮影です。アーチ型の橋が目につきますが、これは水道橋で、中山道の橋はその向こうに並行しています。見えにくいかもしれません。撮影場所地図
070922B 中山道野洲川橋から・2
方位:290.6 度/距離:3.2Km
野洲市野洲/2007.09.20
■第1回全国ふるさと富士サミット・プログラムが決定しました。
2007.11.17(土)・滋賀県野洲市文化ホール(私も講演をします)。
■風景写真同好会作品集第9号UPしました(2007.09.16)
■近江富士花緑公園ふるさと館・デジカメ教室(2007.10.21)
■写真ステージ 「近江富士」 HPをご覧下さい。
■週刊 『近江富士』 撮影地点INDEX 月別・市町別で検索できます。
中山道・守山
週刊 『近江富士』・予告編
野洲川の橋シリーズ、明日は野洲川橋です。中山道が通っています。由緒のある橋ですが、このブログとしては困ったことになってきました。……というのは、いままでは、野洲川の橋ということで、「野洲川の○○橋」とごく単純にタイトルを付けてきました。ところが明日は、野洲川の野洲川橋なのです。今まで通りにやれば、野洲川野洲川橋。野洲の大安売りで、何のことか分からなくなります。江戸の末期か明治の初め、中山道のこの橋ができたときは、おそらくこの近辺では野洲川に架かる唯一の橋だったのでしょう。名前は迷うことなく「野洲川橋」。しかし今となっては、「何でこの橋だけが野洲川橋やねん」と文句の一つもいいたくなります。京都の地下鉄に乗って、「次は京都」と言われたときと同じ心境です。ということで、この橋に限り「中山道野洲川橋」とすることとしました。
■中山道守山宿A中山道守山宿の野洲に近い方を歩いてみました。京都をたって草津で東海道から分かれる。その次の宿場町がこの守山。ここからもう少し草津寄りには一里塚も残っています。所々に見える微妙なカーブが旧街道の魅力です。
2007.09.20 守山市吉見
■中山道守山宿B白壁の切妻作り、赤いポストとの組合せが印象的です。
2007.09.20 守山市吉見
■中山道守山宿Cいま中山道から三上山は見えません。広重の守山宿を描いた絵に描かれている山が、三上山だろうといわれています。NHKの中山道てくてく歩きのディレクターさんも、これはどこから見たものでしょうねと悩んでいましたが、いまとなれば簡単に解決できる問題ではなさそうです。
2007.09.20 守山市吉見
■第1回全国ふるさと富士サミット
2007.11.17(土)・滋賀県野洲市文化ホール(私も講演をします)。
■風景写真同好会作品集第9号UPしました(2007.09.16)
■近江富士花緑公園ふるさと館・デジカメ教室(2007.10.21)
■写真ステージ 「近江富士」 HP
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金勝の坂から
週刊 『近江富士』・号外!
昨日に続いてカーブの道ですが、今度は急カーブと急勾配、「金勝の坂」からです。栗東市六地蔵へ行った帰途、金勝山へ足を伸ばしました。栗東市高野と信楽を結ぶ県道12号栗東信楽線。道の駅「こんぜの里・りっとう」から麓の集落へ下るまでの間、右手を注意していると、2カ所だけ三上山が見える場所があります。
■金勝の坂からA栗東から信楽へ向かう場合、すなわち坂を上る場合は、三上山が背後になるため見つけることは困難です。仮に栗東市街から登る場合でも、いったん道の駅まで登り切り、ターンすることをお奨めます。これは道の駅から600mほど下ったところです。
2007.09.18 栗東市荒張
■金勝の坂からB上の写真を撮った場所から、さらに600mほど下ったところです。山の中ですから目印になるものはほとんどなく、うっかりしていると見過ごしてしまいます。よく似た風景ですので、1~2度通ったぐらいでは、区別がつかないかもしれません。
2007.09.18 栗東市荒張
■撮影場所地図
■第1回全国ふるさと富士サミット
2007.11.17(土)・滋賀県野洲市文化ホール(私も講演をします)。
■風景写真同好会作品集第9号UPしました(2007.09.16)
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感動・微妙なカーブ
週刊 『近江富士』・号外!
「微妙なカーブ」というと、野球の話かと思われるかもしれません。残念でした。農道の話です。農道が微妙にカーブしているのです。そんなしようもないことで感動しとるのかと笑われそうですが、本当なんです。最近の田圃はタタミを並べたような長方形の田圃がほとんどです。そんな中でこの微妙なカーブを描く農道。それも三上山に向かって。私としては貴重です。
■微妙なカーブA鉄道の廃線跡を思わすようななめらかなカーブ、何ともいえない曲がりかたです。それも舗装されていたら絵になりませんが、軽トラの轍をくっきりと残す草の道。それが三上山に向かって伸びていくのです。場所は栗東市六地蔵、旧東海道沿いの田圃。旧和中散本舗の近くです
2007.09.18 栗東市六地蔵。
■微妙なカーブB上の写真を撮った場所から、もう少し進んだところです。今度はS字カーブ。レンズを長くしたので急カーブに見えますが、実際はそんなきついカーブではありません。農道が表示されるまで地図を拡大してみてください。農道はほとんど直線のように描かれています。しかし、定規で引いた線ではないのです。
2007.09.18 栗東市六地蔵。
■撮影場所地図
■第1回全国ふるさと富士サミット
2007.11.17(土)・滋賀県野洲市文化ホール(私も講演をします)。
■風景写真同好会作品集第9号UPしました(2007.09.16)
■近江富士花緑公園ふるさと館・デジカメ教室(2007.10.21)
■写真ステージ 「近江富士」 HP
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近江富士大橋から・補遺編3
週刊 『近江富士』 臨時増刊号
近江富士大橋、河川敷へ下りてみました。
■橋の上から見えていた、ごちゃごちゃしたものは、かなり整理できました。しかし、右端の白い建物だけは、どうしようもありません。台風の余波で、異常に蒸し暑く難儀しましたが、上空でも同様と見えて、雲が幾重にも重なり、それが絶えず変化していました。
■近江富士大橋を使った額縁構図です。珍しいものでもなく、「それが何ですの」という写真です。お恥ずかしい。ここまで書いて、プレビューを見たら、も1つ左のスパンが橋の中央らしく、梁もきれいなアーチ型になっています。額縁として使うならこちらだったかな、と反省しています。このままにしておこうかと思ったのですが、念のため、もう一度行ってみました。やっぱりダメでした。どこがどうダメなのか、書かなければ理解してもらえないと思うのですが、要するにもう一つ左のスパンでは、どうにも絵が作れませんでした。ということで、ここで額縁を作るなら、これしか手はありません。
■近江富士花緑公園ふるさと館・デジカメ教室(2007.10.21)
■風景写真同好会(八田が講師をしている写真教室)作品集第9号をUPしました。
■写真ステージ 「近江富士」 HP
■週刊 『近江富士』 撮影地点INDEX
近江富士大橋から・補遺編2
週刊 『近江富士』 臨時増刊号
■樹間日の出昨日の写真と全く同じ場所ですが、別の日です。冬至前後で、太陽が一年中で最も南へ(右へ)寄る時期です。このあと日の出の位置は、夏至まで左へ左へと移動していきます。
■三上山冬日完成間なしの放水路。河床一面に水が広がって流れていました。冬の午前、上の写真の場所から少し下流で、河川敷へ下りて撮ったものです。
■近江富士花緑公園ふるさと館・デジカメ教室(2007.10.21)
■風景写真同好会(八田が講師をしている写真教室)作品集第9号をUPしました。
■琵琶湖ウォーク最終回特別企画「満月ウォーク」。2007.9.27(木)、大津市雄琴からラフォーレ琵琶湖まで。琵琶湖大橋の上から満月が昇るのを見ます。どなたでもどうぞ。詳しくは写真ステージ 「近江富士」 HPをご覧下さい。
■週刊 『近江富士』 撮影地点INDEX
近江富士大橋から・補遺編1
週刊 『近江富士』 臨時増刊号
近江富士大橋の600mほど下流で、左岸の上を走る道路が2本に分かれているところがあります。そのうちの内側(川側)が新道、外側が旧道です。当時、水路までの河川敷はうっそうと樹木が茂っていましたが、一カ所だけ樹木がとぎれて三上山が見えました。そこから見るとき、冬至前後に三上山の左の鞍部から日が昇り印象的でした。
■日の出前冬至前後にそこから見ると、三上山と妙光寺山の鞍部から日が昇ります。これは日の出前の一瞬。雲の下が照らされています。
現在の新道から見た三上山です。かつて河川敷を覆っていた樹木は切り払われて、親水公園になっています。もちろん、絵を作っていた2本の木も今はありません。しかし、太陽は同じところから昇るはずです。■近江富士花緑公園ふるさと館・デジカメ教室(2007.10.21)
■風景写真同好会(八田が講師をしている写真教室)作品集第9号をUPしました。
■琵琶湖ウォーク最終回特別企画「満月ウォーク」。2007.9.27(木)、大津市雄琴からラフォーレ琵琶湖まで。琵琶湖大橋の上から満月が昇るのを見ます。どなたでもどうぞ。詳しくは写真ステージ 「近江富士」 HPをご覧下さい。
■週刊 『近江富士』 撮影地点INDEX
藤川状態(阪神・中日戦)
週刊 『近江富士』 号外
「藤川の状態」ではありません。「藤川状態」です。
昨夜(9月14日)、甲子園球場での阪神―中日戦、6―6で迎えた9回表、二死二・三塁でのウッズ対藤川の一騎打ち、しびれました。150Km台の直球で押し通す藤川、ファールで逃げるウッズ。結局はウッズの痛烈な中前打で勝負あった。あーーーァ。
球史に残る大勝負でした。変化球を1つ挟めばおそらく藤川の勝ちだったでしょう。しかし、それをいさぎよしとしない藤川には古武士の風格すら感じられました。感動しました。二・三塁ですから四球になってもいいわけですし、そこまでムキにならなくてもと、後になってみればそんな気もします。しかし、それは無責任な第三者がいうこと、当の本人には、直球で押すそれなりの論理があるのでしょう。素人がとやかく言えるものではありません。後々、「あれが今年のペナントレースのミッドウェーだった」とならないようにと祈るばかりです。
さて、振り返って私自身のことです。藤川投手とは次元も違えば、レベルも違う。同列に並べるにはおこがましい話ですが、そこはお許しをいただいて。
私は、三上山を撮るのに、MAMIYA RB67という古いタイプのカメラを使ってきました。今のカメラのようにズームレンズがついているわけではありませんから、ここでは○○mmと、レンズの選択から始めなければなりません。結果としてこの作業が、私自身の風景を見る目を養ってくれました。
一つの対象物を見つけ、レンズを決めて構図を作りにかかります。うまくいく場合は、これでぴしゃりと決まります。後はそこへ三脚をセットして、シャッターを切るだけです。ところがいつもそのようにうまくいくとは限りません。ああでもない、こうでもないとひねくりまわします。こうなるとダメです。現像が上がってきて見直すと、「そうかレンズを換えればよかったのか」ということがよくあります。ところが撮っているそのときは、最初に選んだレンズにこだわって、別のレンズを使うことなど、頭に浮かんでこないのです。直球と決めたら直球で押す。「藤川状態」です。最近では、ひねくり回しているなと気がつけば、いったんその場から離れることにしています。頭を冷やすためです。野球はそんなのんびりしたこといっておれませんから、しんどいところです。あのような場にあるとき、捕手の心理状態はどうなのでしょうか。聞いてみたい気もします。
昨夜(9月14日)、甲子園球場での阪神―中日戦、6―6で迎えた9回表、二死二・三塁でのウッズ対藤川の一騎打ち、しびれました。150Km台の直球で押し通す藤川、ファールで逃げるウッズ。結局はウッズの痛烈な中前打で勝負あった。あーーーァ。
球史に残る大勝負でした。変化球を1つ挟めばおそらく藤川の勝ちだったでしょう。しかし、それをいさぎよしとしない藤川には古武士の風格すら感じられました。感動しました。二・三塁ですから四球になってもいいわけですし、そこまでムキにならなくてもと、後になってみればそんな気もします。しかし、それは無責任な第三者がいうこと、当の本人には、直球で押すそれなりの論理があるのでしょう。素人がとやかく言えるものではありません。後々、「あれが今年のペナントレースのミッドウェーだった」とならないようにと祈るばかりです。
さて、振り返って私自身のことです。藤川投手とは次元も違えば、レベルも違う。同列に並べるにはおこがましい話ですが、そこはお許しをいただいて。
私は、三上山を撮るのに、MAMIYA RB67という古いタイプのカメラを使ってきました。今のカメラのようにズームレンズがついているわけではありませんから、ここでは○○mmと、レンズの選択から始めなければなりません。結果としてこの作業が、私自身の風景を見る目を養ってくれました。
一つの対象物を見つけ、レンズを決めて構図を作りにかかります。うまくいく場合は、これでぴしゃりと決まります。後はそこへ三脚をセットして、シャッターを切るだけです。ところがいつもそのようにうまくいくとは限りません。ああでもない、こうでもないとひねくりまわします。こうなるとダメです。現像が上がってきて見直すと、「そうかレンズを換えればよかったのか」ということがよくあります。ところが撮っているそのときは、最初に選んだレンズにこだわって、別のレンズを使うことなど、頭に浮かんでこないのです。直球と決めたら直球で押す。「藤川状態」です。最近では、ひねくり回しているなと気がつけば、いったんその場から離れることにしています。頭を冷やすためです。野球はそんなのんびりしたこといっておれませんから、しんどいところです。あのような場にあるとき、捕手の心理状態はどうなのでしょうか。聞いてみたい気もします。
■第1回全国ふるさと富士サミット・
2007.11.17(土)・滋賀県野洲市文化ホール(私も話をします)。
■風景写真同好会作品集第9号UPしました(2007.09.16)
■近江富士花緑公園ふるさと館・デジカメ教室(2007.10.21)
■写真ステージ 「近江富士」 HP


