野洲川新生橋から
週刊 『近江富士』・第38号
新生橋です。名前の通り、平成14年の開通といいますから、できてからまだ5年ばかりの橋です。それにしても張り切った名前を付けたものですね。普通、橋の名はその地名を使うのが常道ですが、命名者はなにか感じるところがあったのでしょうか。そういえば、戦後、「新生」という名のタバコがありました。発売日の朝には親父にいいつけられてタバコ屋さんへ並びにいったものです。当時「新日本建設」が合い言葉でした。この橋にもそんな思いが込められているのでしょうか。
野洲川の橋シリーズ第17回 「新生橋から・1」この橋は、湖南市岩根と吉永を結んでいますが、この写真は吉永側からすぐの橋の上からです。下流側に立派な歩道が付いていて、撮影するには何の心配もありません。開通して間なしのころ、すぐに探検に出向きましたが、三上山との間に高圧線が入ってきてあきらめたという経緯がありました。そんなことで、ここから撮影するのは、今回が初めてです。この写真ではほとんど気になりませんが、少し長いレンズを使うと目立つはずです。河原にブルーシートを広げかけている一団がいます。高校生の遠足でしょうか、それとも地学の実習でしょうか。
撮影場所地図
071104A 新生橋から・1
方位:136.2 度/距離:9.1Km
湖南市吉永/2007.11.03
野洲川の橋シリーズ第17回 「新生橋から・2」左岸の下流50mほどのところから撮ったものです。撮影日が上の写真と1日ずれていますが、間違いではありません。この日は天気があまりよくなく、上の写真などは、翌日もう一度出直したのですが、この写真だけは、天気の悪いのが幸いして、山の手前の流れが、うまく収まりました。絵としては、もっと長いレンズを使ってもいいのですが、電線が目立ってきます。撮影場所地図
071104B 新生橋から・2
方位:136.6 度/距離:9.1Km
湖南市吉永/2007.11.02
■八田正文&さんさん会「近江富士写真展」 開催中です
期間:10月13日(土)~11月18日(日) 9:00~17:00 月曜日休館
会場:銅鐸博物館 地図
博物館の秋期企画展『近江富士 三上山』に合わせて開催しています。
■第1回全国ふるさと富士サミット・当日のプログラムが確定しました。
2007.11.17(土)・滋賀県野洲市文化ホール(私も講演をします)。
■写真ステージ 「近江富士」 HP
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