懐かしの水茎町・2
週刊 『近江富士』・臨時増刊号
近江八幡市水茎町の続きです。
■「行き当たりばったり写真」を脱却した記念すべき写真です。事前に下見をしておいて、ここなら秋の夕方と読んで、そのタイミングをねらって撮ったものです。写真の撮り方がやっとわかった。そんな思いで帰路についたことを思い出します。それまでは、何かいい風景はないかとところかまわず走り回るだけだったのです。1977.10.27
■これは近江八幡市牧町から撮影したものです。水茎町からすると若干東に位置します。今から20数年前の写真ですが、今現場へ行ってみると、川の水位がうんと低くなっています。水はほとんど動かず、水位は琵琶湖の水位と同じと考えられます。このときと比べて、現在の琵琶湖の水位が下がったことがよくわかります。1980.06.08
■「琵琶湖一週カメラウォーク」は、「ラフォーレ琵琶湖カメラウォーク」と改称、新しいシリーズに入ります。
第1回 東海道・土山宿から青土ダムまで。 12月5日(水)。土山宿東海道伝馬館など。八田が企画に参加しています。まだ若干余裕があります。週間予報では天気も良さそうです。初めての方もどうぞご参加ください。
お問合せ077-585-3811・ラフォーレ琵琶湖
■写真ステージ 「近江富士」 HP
■週刊 『近江富士』 撮影地点INDEX 月別・市町別で検索できます。
懐かしの水茎町
週刊 『近江富士』・臨時増刊号
野洲川の旅が終わって、ちょっと充電します。その間、懐かしの風景でお茶を濁します。まず、近江八幡市水茎町です。近江八幡市街からすれば、北西方向の田園地帯です。かつてここに水茎内湖がありました。いまは近江八幡市の廃棄物処理場になっています。
■4月の下旬、まだ芽も吹いていないポプラが2本。発表したときには、北海道のようだと、好評を得ました。いまから30年前、1978年4月の撮影です。
■水茎内湖です。上と同じく1978年の撮影です。画面の右外になりますが、真珠養殖の筏があり、その一部が見えます。■「琵琶湖一週カメラウォーク」は、「ラフォーレ琵琶湖カメラウォーク」と改称、新しいシリーズに入ります。
第1回 東海道・土山宿から青土ダムまで。 12月5日(水)。土山宿東海道伝馬館など。八田が企画に参加しています。まだ若干余裕があります。どうぞご参加ください。お問合せ077-585-3811・ラフォーレ琵琶湖
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三上山色づく・2
週刊 『近江富士』・臨時増刊号
野洲市三上側から見た色づきです。北桜側ほどではありませんが、これも数年前と比べると、大きく変化しています。表登山道と呼ばれる西尾根、下の写真の頂上から手前に向かって下ってくる尾根ですが、これがほぼ表登山道と一致しています。その下半分が色づいていることがわかります。
■西尾根の紅葉です。山裾に三上の集落が見え、その右に御上神社の森が見えます。左にも紅葉群があり、これが尾根道につながりそうです。
■上の写真より少し左へ寄ってみました。西尾根を横から見る形になり、登山道の紅葉は煮えにくくなっていますが、先程は左に見えていた紅葉群が真正面にきました。木の勢いからして、これはますます広がりそうです。■「琵琶湖一週カメラウォーク」は、「ラフォーレ琵琶湖カメラウォーク」と改称、新しいシリーズに入ります。
第1回 東海道・土山宿から青土ダムまで。 12月5日(水)。土山宿東海道伝馬館など。八田が企画に参加しています。まだ若干余裕があります。どうぞご参加ください。お問合せ077-585-3811・ラフォーレ琵琶湖
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三上山色づく・1
週刊 『近江富士』・臨時増刊号
三上山が色づいてきました。こんな言葉は以前にはあり得ないことだと思っていました。それがここ数年現実のものになってきました。諸行無常、林相も変わるのですね。

■野洲市北桜大山川沿いのさくら墓苑から見た三上山です。写真でどこまでわかるか疑問ですが、中腹より下はほとんど広葉樹といっても過言ではありません。特に右半分が顕著に色づいています。山麓に見えるのは北桜の集落です。
■上の写真の右裾、北桜の集落のはずれへ回り込んで色づいているところをアップしたものです。見えているガードレールは希望ヶ丘道路です。右へ行けば花緑公園を経て希望ヶ丘へつながります。
■いちばん上の写真の画面右端あたりから見たところです。びわ湖学園の入り口道路あたりから見たものです。頂上付近は手前に伸びてくる尾根の影になって太陽が当たっていませんが、それより下、太陽が当たっているところは全部広葉樹です。この勢いで変化していくと、遠からず頂上まで広葉樹になることが考えられます。
■「琵琶湖一週カメラウォーク」は、「ラフォーレ琵琶湖カメラウォーク」と改称、新しいシリーズに入ります。
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姥の懐・2
週刊 『近江富士』・臨時増刊号
「姥の懐」の続きです。天保一揆説明文
■御上神社の森のはずれから見た三上山です。姥の懐は、主峰と雌山の鞍部を越えて少し登った中腹にあります。
岩穴を少し下から見上げたところです。かなり暗いのですが、ずぼらをせずにフラッシュオフで撮りました。場所をグーグルマップに取り込もうと、ハンディGPSをセットしましたが、樹木が多くて衛星シグナルをキャッチできませんでした。木が多いのも難儀なものですね。
役人たちが逃げ込んだといっても、市野茂三郎だけが入ったのでしょうね。下っ端は外で警備か。つらいことです。それにしても鎧甲は着けないにしても、大小を腰にここまで逃げるには大変でした。空身の私の足で、下の天保記念碑から往復1時間20分でした。
■最後に天保義民碑の横にあったタイムカプセルです。
平成4年(1992年)に設置されたもので、「人のため。身は罪とがに近江路を 別かれて急ぐ死出の旅立ち」との土川平兵衛辞世の句とともに、50年後、2042年に開けると記されています。
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姥の懐・1
週刊 『近江富士』・臨時増刊号
三上山の中腹に「姥の懐」という岩穴があって、天保の一揆の時に、検地役人市野茂三郎他の役人たちが逃げ込んだところだとの言い伝えがあります。それを訪ねてきました。天保一揆説明文
■天保の熱(ほとおり)にある、三上村庄屋・土川平兵衛の像です。
登山口。「イノシシの害で困っています。入り口を開けたら必ず締めてください」とあります。周囲が暗くて夜のように見えますが、夜ではありません。森の中で暗いのは事実ですが、ずぼらしてフラッシュをオートにしておいたら、夜のように写ってしまいました。
lこれも夜のように写っていますが、上と同じ状態です。三上裏登山口から登って6合目あたりに、「姥の懐」への分岐があります。小さい字で「急坂注意」とあります。あまり人も通らず、荒れていたのを地元の登山クラブのOさんたちが新たに整備された道ですが、額面通りの急階段でした。
■姥の懐の入り口です。初めての方なら、「三上山にこんなところがあったの」と思われるでしょう。左の写真は、ほぼ水平方向からで、さほどでもありませんが、この岩は下から見上げると、今にもこちらに向かって倒れてくるような恐怖を感じます。スケールは違いますが、穂高白出沢から見上げた岩峰を久しぶりで思い出しました。■第1回ふるさと富士サミット、八田正文&さんさん会「近江富士写真展」
ともに無事終了しました。ありがとうございました。
■「琵琶湖一週カメラウォーク」は、「ラフォーレ琵琶湖カメラウォーク」と改称、新しいシリーズに入ります。
第1回 東海道・土山宿から青土ダムまで。 12月5日(水)。土山宿東海道伝馬館など。八田が企画に参加しています。
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三上・天保義民碑3
週刊 『近江富士』・臨時増刊号
「天保の熱(ほとおり)」の続きです。天保一揆説明文
野洲市三上にある民家です。このシリーズとは直接関係はありません。2007.11.20 野洲市三上
■数万人の鼓動が野洲川を裂き、三上村を目指す。
■天保13年10月16日、ついに「検地10万日日延べ」を勝ちとる。
■しかし、指導者の平兵衛他10名は捕らえられて、江戸送りとなった。
■江戸小伝馬町の白洲での取り調べ。■第1回ふるさと富士サミット、八田正文&さんさん会「近江富士写真展」
ともに無事終了しました。ありがとうございました。
■「琵琶湖一週カメラウォーク」は、「ラフォーレ琵琶湖カメラウォーク」と改称、新しいシリーズに入ります。
第1回 東海道・土山宿から青土ダムまで。 12月5日(水)。土山宿東海道伝馬館など。八田が企画に参加しています。
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三上・天保義民碑2
週刊 『近江富士』・臨時増刊号
野洲市三上の天保義民碑のそばに「天保の熱(ほとおり)」と題して、一揆の様子をイラストで紹介したボードがあります。それを紹介しましょう。天保一揆説明文
国道8号と新幹線の間の田園地帯から見た三上山です。天保義民碑は、ここから国道を越えた山麓にあります。2007.11.21 野洲市三上
■厳しい検地を告げる幕府役人 市野茂三郎。
■不正検地の様子。
■一揆の相談。
■数万人の農民が矢川神社(甲南町)に集結。甲南町の義民碑には「二千数百人」とあります。ちょっと差がありすぎますが、常識的に考えて、数万人は大げさすぎるような気がします。数万人といえば、我が野洲市の人口に当たります。当時の人口密度からして、せいぜい2000人といったところでしょう。
■第1回ふるさと富士サミット、八田正文&さんさん会「近江富士写真展」 ともに無事終了しました。ありがとうございました。
■「琵琶湖一週カメラウォーク」は、「ラフォーレ琵琶湖カメラウォーク」と改称、新しいシリーズに入ります。
第1回 東海道・土山宿から青土ダムまで。 12月5日(水)。土山宿東海道伝馬館など。八田が企画に参加しています。
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