菩提寺山と・2
週刊 『近江富士』・臨時増刊号
菩提寺山と三上山が並んでいます。
■菩提寺山(253m)と三上山(432m)ですが、昨日ご覧いただいたのは、菩提寺山が大きく左に見えました。きょうの写真は逆に右に見えます。高さも標高どおりに三上山が高く見えます。琵琶湖の西、大津市衣川から見たものです。昨日の場所を基準にすれば、反対側に回ったことになります。R161の衣川、アヤハディオから南、雄琴川の河口までの間、小さな入り江が続きます。そこから昇る朝日です。
とうとう今年もきょう一日を残すのみとなりました。よいお年をお迎えください。
余談ですが、……先日行われたふるさと富士サミットで、この菩提寺山と三上山をネタにして「谷文晁が見た三上山」という講演をしました。■講演録はこちらです。
■ゲームで遊ぼう近江富士 「俳句と写真当てゲーム」をUPしました。オモシロイよ!。あなたも知らぬ間に近江富士マイスター。ヒマつぶしにどうぞ。
■風景写真同好会作品集・第14号UPしました。(2007.12.09)
■ラフォーレ琵琶湖デジカメ教室、私が講師をつとめています。次回は1月16日(水)でし。撮った写真をその場でスクリーンに大写し。シリーズものですが単発参加もOKです。お問合わせは077-585-3811・ラフォーレ琵琶湖まで。
■ラフォーレ琵琶湖カメラウォーク 無事終了しました。(2007.12.05)
■写真ステージ 「近江富士」 HP
■週刊 『近江富士』 撮影地点INDEX 月別・市町別で検索できます。
菩提寺山と
週刊 『近江富士』・臨時増刊号
菩提寺山と三上山が並んでいます。
■菩提寺山(253m)と三上山(432m)が並んでいます。湖南市正福寺(旧甲西町正福寺)から撮ったものです。数字を見てわかるように、三上山のほうが高いのですが、こちらから見ると、菩提寺山が高く見えます。場所は県道27号と野洲川に挟まれた田園地帯で、対岸の国道1号沿いとは対照的な静けさでしたが、ここに国道1号のバイパス工事が始まり、急に風景が動き出しました。最近では、毎日が変化の連続といっても過言ではありません。三上山の右に白く光る建物はケアーセンター「こーせい」。ここもかつては果樹園だった場所です。風景は加速度的に変化していきます。
余談ですが、……先日行われたふるさと富士サミットで、この菩提寺山と三上山をネタにして「谷文晁が見た三上山」という講演をしました。■講演録はこちらです。
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比叡山と・3
週刊 『近江富士』・臨時増刊号
比叡山と三上山が1点で重なりました。
■この写真を見て喜んでいるのは私だけで、私以外の方は、「これがなんやね」ということでしょう。何がそんなに面白いのか?。よく見てください。三上山の後ろに山が見えます。例の比叡山です。三上山(432m)と比叡山(848m)、全く高さの違う2つの山が、たがいのピークを寄せ合うように空間中の1点で重なっているのです。高さだけが同じに見えたり、水平方向の位置だけが一致したりする場合はありますが、このようにXY両軸ともに一致する例はそうざらにはありません。東近江市蒲生岡本町(旧蒲生町岡本)、近江鉄道本線近くの道路から撮ったものです。民家の屋根越しに連なって見える森は、日野川の堤防林です。
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比叡山と・2
週刊 『近江富士』・臨時増刊号
比叡山と三上山、その2。きょうはその隣に愛宕山も見えます。
■ある日、ひょんなことから永源寺町の甲津畑に迷い込み、そこから林道が続いてきることに気がつきました。上ってみると、全区間でたった一箇所それも木の枝と枝とが重なってできた小さい丸い隙間から三上山が見えました。現像したフィルムを見て驚きました。丘陵の向こうの三上山、その右手に比叡山。そこまでは計算通りです。しかしよく見ると、三上山山頂のすぐ右手、比叡山から流れ下る稜線の向こうにさらに山がのぞいています。(画面でご覧いただけるかどうかはわかりません。もし見えなかったがごめんなさい)。とすると、これは愛宕山以外にあり得ません。地図で調べてみると、まさに愛宕山でした。京都生まれ、京都育ちの私にとって、比叡山といえば愛宕山。特に冬の寒い日、雪をかぶった愛宕山に朝日が当たるときは何ともいえず荘厳でした。その愛宕山が鈴鹿山脈の麓から三上山と並んで見えた。感激でした。この写真で見る限り、愛宕山から見ると、三上山は頭一つぐらい見えそうな気がするのですが、まだ確かめてはいません。
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■風景写真同好会作品集・第14号UPしました。(2007.12.09)
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比叡山と
週刊 『近江富士』・臨時増刊号
今回はちょっと方向を変えて、比叡山と三上山が並んでいるところです。地形の関係からどちらも完全に見えるわけではありませんが、注意してみると、このような関係が見えるという例です。
■近江鉄道朝日大塚駅の北に跨線橋があって、それを西に向かって下るとき、右前方、鏡山と十二坊山を結ぶ稜線の上から、三上山が顔を出します。まさに顔だけ出しているというところですが、それでもすぐに三上山だとわかります。そしてその右手、これもつきあい程度に顔を出しているのが比叡山です。うっすらと積もった雪の日の夕方、西の雲が切れ、あかね色に燃え出しています。
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■風景写真同好会作品集・第14号UPしました。(2007.12.09)
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霊仙山と
週刊 『近江富士』・臨時増刊号
三上山と並ぶ霊仙山です。下の写真では霊仙山がはっきり見えません。拡大して見てください。
■伊吹山と三上山を並べようとポイントを探していて、偶然発見した構図です。大津市千町から岩間寺参道へ入ります。京滋バイパスを渡って、奥宮神社への道を右に分け、つづら折りの道を登ります。もう少しで岩間寺の駐車場というところで、北側の視界が開け三上山が見えてきます。眼下に蛇行する京滋バイパスと、その下を流れる瀬田川。遠く雪を残した霊仙山(1084m)が、北へ帰る渡り鳥のようです。
このとき上の構図は全く頭になく、ただただ伊吹と三上山を並べる、その目的のためだけに探し回った場所でした。結果、霊仙山とのこの構図、大きな副産物でした。
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比良山と・2
週刊 『近江富士』・臨時増刊号
比良山をバックにした三上山、その2です。昨日も書きましたが、伊吹と違って、比良山は横に長いので、多少の融通が利きます。簡単にいえば、野洲川の橋の上に立てば、両者は重なって見えます。
■野洲川、甲西橋からの撮影です。比良山に雪が来ると撮影のチャンスになります。それ以外の季節でも空気が澄んでさえおれば比良山は見えますが、冬ほどのインパクトはありません。これはずいぶん古い写真で、現在はこの下流に甲西中央橋が架かっています。この橋(中央橋)が架かった頃は、違和感があって写真にはなりませんでしたが、最近また風景になじんできました。現在甲西橋は工事中で通行できませんが、それが完成すれば、また撮影ポイントとして復活できそうです。■ゲームで遊ぼう近江富士 「俳句と写真当てゲーム」をUPしました。オモシロイよ!。あなたも知らぬ間に近江富士マイスター。ヒマつぶしにどうぞ。
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比良山と
週刊 『近江富士』・臨時増刊号
比良山をバックにした三上山です。相手は比良山系ですから「並んでいる」とはいえません。あえていえば「重なっている」というところでしょうか。
■三上山を撮りだしたことから、比良山をバックにした三上山はイメージとしては持っていましたが、なかなかその場所は見つかりませんでした。この写真は、JR三雲駅の裏手あたりからの撮影ですが、撮影を始めた当初は、そこまでバックすることに気がつかなかったからです。快晴の冬の日、日の出直後の太陽が比良の山頂部を照らしています。三上山はまだ光が当たっていません。
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