「近江富士」かわら版

近江富士、四季の風景 ■「穂高から三上山まで」---わたしの山と写真---連載中

2007年12月23日

伊吹と並ぶ・2

週刊 『近江富士』・臨時増刊号

三上山と伊吹山が並んでいる写真、2枚目です。



写真拡大■京都府宇治田原町に大峰山という山があります。
この山が伊吹山・三上山とを結ぶ直線上にあります。これは大峰山林道の支線、花立林道から見た三上山と伊吹山です。三上山の右下に見えているのが立木山です。きのうの写真はその山中から撮ったものです。ここは立木山と比べて左へ寄っています。その分だけ伊吹山が左へ寄っています。観音の参道から見た場合、三上山と伊吹山は同じ高さに見えますが、ここから見ると伊吹山のほうが高く見えます。こちらの撮影地点の標高が立木山より高く、かつ約5K遠ざかったためです。ここから伊吹までの距離は約80Kmです。



■近江富士撮影場所当てゲーム UPしました。オモシロイよ!。あなたも知らぬ間に近江富士マイスター。ヒマつぶしにどうぞ。
■風景写真同好会作品集・第14号UPしました。(2007.12.09)
■ラフォーレ琵琶湖デジカメ教室、私が講師をつとめています。次回は1月16日(水)でし。撮った写真をその場でスクリーンに大写し。シリーズものですが単発参加もOKです。お問合わせは077-585-3811・ラフォーレ琵琶湖まで。
■ラフォーレ琵琶湖カメラウォーク 無事終了しました。(2007.12.05)
■写真ステージ 「近江富士」 HP
■週刊 『近江富士』 撮影地点INDEX  月別・市町別で検索できます。

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2007年12月22日

伊吹と並ぶ

週刊 『近江富士』・臨時増刊号

いつの間にか冬至です。はやいもので今年もあと旬日。年末特集もぱっとしません。山と山が並んでいるのを集めてみます。その第1弾、三上山と伊吹山が並んでいる写真です。



写真拡大■三上山と伊吹山、簡単にいえばどちらも独立峰です。JRの大津駅から真っ白な伊吹山が見えたのが始まりでした。これだけはっきりと伊吹山が見えるとすれば、三上山と並べることができる。理屈は簡単です。2つの山を直線で結び、その延長線上に立てばいいのです。しかし、その場所探しには時間がかかりました。大津から伊吹山が見えるのは年に何度もありません。それも雪のあるなしで見え方に雲泥の差があります。2年がかりで探し出したこの場所は、立木山の山中でした。でもこの場所探しは面白かった。そうこうしているうちに、もう一カ所見つかりました。それは明日。

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2007年12月21日

夕日・9

週刊 『近江富士』・臨時増刊号

三上山に沈む夕日です。



写真拡大■湖南市菩提寺からの撮影です。夕日というより夕焼けのジャンルに入るかもしれません。太陽が沈んでから、10分から15分ほど経ったころ、沈んでいった太陽が雲の下面を照らしています。太陽が沈むときより、あたりは暗くなっているため、その分空は相対的に明るく見えます。
 フィルムで撮っていた頃は、太陽でフィルムを使い切らずに、2~3枚残すようにしていました。第2の夕焼けを撮るためです。デジタルになった現在では、考えられないことですが。


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2007年12月20日

夕日・8

週刊 『近江富士』・臨時増刊号

三上山に沈む夕日です。



写真拡大■愛東町小倉に、関西電力「東近江開閉所」という施設があります。その入り口の少し手前に橋があって、そこから三上山が見えます。標高240mぐらいの地点です。風のない静かな日、空気が層をなしているのでしょう。太陽の円周が不連続な線になり、写真で見る木星のような縞模様を作っています。
 なおここは、私が撮影した範囲で、太陽が直接三上山に沈む最遠の地です。綿向山など、これより遠い地点もありますが、地形の関係で、三上山より後ろの比叡・比良山地が三上山より高くなり、太陽は三上山に落ちる前に以前に、その稜線に沈んでしまいます。1997.02.23

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2007年12月19日

夕日・7

週刊 『近江富士』・臨時増刊号

三上山に沈む夕日です。



写真拡大■愛東町の国道307号と、もう一つ山側を走る県道508号・中里山上日野線に挟まれた範囲は、何となく八ヶ岳山麓を思わす雰囲気があり、私はここを「愛東高原」と呼んでいます。
 これはその愛東高原の一角、県道508号平尾あたりからの撮影したものです。太陽の真下、鉄塔と重なっているピークが雪野山。その後方さらに高い山が鏡山。雪野山の手前、鉄塔の右側にうっすらと見えている低い山が布施山です。
 三上山からの距離が約23Km。当然、三上山は小さくなります。それを長いレンズで撮ろうとすると、必然的に太陽は大きく写ります。
1997.02.23

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2007年12月18日

夕日・6

週刊 『近江富士』・臨時増刊号

三上山に沈む夕日です。



写真拡大■国道307号、大谷交差点を西に折れ、運動公園を下って坂を下り、そこを越えてもう一度坂を上りきったあたりは、何となく高原ムードが漂うところです。道の北側に湖南サンライズという住宅地が広がります。
 この写真は、その住宅地と反対側、国道477号へ抜ける道の途中、日野町山本の畜産技術センターの近くです。水を張り終わった田圃に春ののどかな夕日が映ります。三上山の左後ろが比叡山です。
1997.04.16

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2007年12月17日

夕日・5

週刊 『近江富士』・臨時増刊号

三上山に沈む夕日です。



写真拡大■八日市市大森町から、蒲生町平林へ布引山を越える道があります。その山越えが終わって、あと少しで平林の集落へ出るというところで、田園地帯を前にして三上山が見えてきます。ただ、いかんせん林立する電柱が邪魔をして、そのままでは絵にならない。これは、平林の集落のはずれにある農業用水池畔からの撮影。池の堤防で電柱を隠しています。快晴の秋の日、楕円形の太陽が三上山の左肩に沈んでいきます。
1995.10.06

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2007年12月16日

夕日・4

週刊 『近江富士』・臨時増刊号

三上山に沈む夕日です。



写真拡大■10年ほど前、近江鉄道の朝日大塚駅の南東側、丘陵斜面に蒲生町中部工業団地が新たに造成されました。これを撮影した時点(1997年現在)では、まだほとんど建造物が建っていなかったため、その端に立つと西側がよく見えました。。
 春分の日をすぐ前にして、紫色の冷気の中を沈みゆく太陽。三上山の右に遠く比叡山です。1997.03.20


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プロフィール
八田正文
八田正文
1976年以来、30年にわたって近江富士・三上山の写真を撮り続けてきました。その三上山の姿を新旧とりまぜて・・・。 「穂高から三上山まで」・わたしの山と写真、連載中。こちらもよろしく。
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