冬樹・9
週刊「近江富士」
中山道野洲川橋畔の河川敷にあったケヤキの大木です。
■ひょっとして、以前野洲川の橋シリーズの時に一度見ていただいてるかも知れません。前出の有無を確かめるのが当然の義務だと思いますが、今回は時間的に余裕がありません。お許しください。いずれにしても見事な大木でした。河川敷の整備に伴って、気がついたらなくなっていました。惜しかったなー。
■最近読んだ本の話。
真珠湾攻撃総隊長の回想。淵田美津雄自叙伝。(講談社刊)
一気に読みました。昭和16年12月8日。私より年輩の人間には忘れられない日です。その日、真珠湾攻撃隊の先頭に立った人の自叙伝です。------真珠湾、広島、長崎を目撃し、ミスリー号の降伏調印式に立ち会った男は、戦後なぜ、キリスト教に改心したのか。-------同書帯付の文章です。
12月8日、私は国民学校(今の小学校)2年生でした。その日の朝、ラジオは臨時ニュースで、開戦を報じたとのことですが、私の家にはラジオはありませんでした。その日の夕方、「今日からは、アメリカが戦争相手やから、支那(今の中国)とは違う。いつ空襲があるかもわからん。家の外へ光が漏れたらあかんのや」、いわゆる灯火管制に入ったことを私に説明した母の言葉です。母はその2年後、私の小学校4年生の時にこの夜を去りました。今となっては唯一記憶に残っている言葉です。
その真珠湾攻撃総隊長の自叙伝です。真珠湾といえば淵田隊長。ここまでは雄いろんな戦記物で知っていましたが、その人がミスリー号の降伏調印式に立ち会っていたこと走りませんでした。ましてや戦後キリスト教に……。全く知りませんでした。また一つ、目を開かせてもらった、そんな思いです。
■道本さんのブログ・琵琶湖逍遥
■全国ふるさと富士サミット講演録 『谷文晁が見た三上山』
■ゲームで遊ぼう近江富士 「俳句と写真当てゲーム」をUPしました。オモシロイよ!。あなたも知らぬ間に近江富士マイスター。ヒマつぶしにどうぞ。
■ラフォーレ琵琶湖デジカメ教室、私が講師をつとめています。次回は1月16日(水)でし。撮った写真をその場でスクリーンに大写し。シリーズものですが単発参加もOKです。お問合わせは077-585-3811・ラフォーレ琵琶湖まで。
■ラフォーレ琵琶湖カメラウォーク 無事終了しました。(2007.12.05)
■写真ステージ 「近江富士」 HP
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