霧・近江富士2
週刊「近江富士」
栗東市金勝山県民の森からみた、霧に浮かぶ近江富士です。
■栗東市金勝山県民の森、周囲の木が成長して、だんだん見通しが悪くなってきています。急坂を登り切った県道沿いに道の駅「こんぜの里りっとう」があります。県民の森植樹祭公園を野球場にたとえて、道の駅がネット裏にあるとすれば、この写真の撮影位置は、ライトスタンドというところです。平地では、濃い霧で視界がきかなかったのですが、ひょっとしてとの思いで行ってみたら、霧の上に三上山が浮かんでいました。
■ラフォーレ琵琶湖デジカメ教室作品集2期第1号 UPしました。
■ラフォーレ琵琶湖デジカメ教室。次回は2月12日(火)です。撮った写真をその場でスクリーンに大写し、和気あいあいとやってます。単発参加もOKです。お問合わせは077-585-3811・ラフォーレ琵琶湖まで。
■風景写真同好会作品集第15号 UPしました。
■琵琶湖逍遥 歩いて琵琶湖10周・道本さんのブログです。
■全国ふるさと富士サミット講演録 『谷文晁が見た三上山』
■ゲームで遊ぼう近江富士 「俳句と写真当てゲーム」をUPしました。オモシロイよ!。あなたも知らぬ間に近江富士マイスター。ヒマつぶしにどうぞ。
■写真ステージ 「近江富士」 HP
■週刊 『近江富士』 撮影地点INDEX 月別・市町別で検索できます。
不思議な雪
週刊「近江富士」
1月20日午後からから21西朝にかけての雪です。
■1月20日(日)は、午後から雨になりました。夕方からは雪になるだろうとの予報でしたが、結局雪にはならず、雨で終わってしまいました。と、21日(月)の朝、山を見ると、ン???。
写真は野洲市三上、山からほぼ真西に当たる場所から見たものですが、山の右側、方角でいえば南側だけに雪が積もっています。中腹以下は雪にはならなかったらしくて、こういうことはよくある現象ですが、山体の半分だけが雪で白くなるということは、ほとんど記憶にありません。
念のため、反対側、(写真でいえば右の小高い山の向こう側、方位でいうと南東側)へまわってみました。右半分と同じように白くなっていました。
南東側からの風で運ばれて来た雪が、山半分を白くしたようです。特に西側(写真の場所側)には、登山ルートに当たる尾根が下りてきており、それが屏風の働きをしたようです。雪がなければ、この尾根はよほど意識して見なければ見えないのですが、このときばかりはそれがはっきりと現れた結果になりました。
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霧・近江富士
週刊「近江富士」
霧の中の近江富士です。
■霧ばかりはその時その場所いなければわかりません。この時も日の出を撮るために走っていたのですが、偶然霧の中に入ってしまいました。普通霧といえば、遠景がダメになるのが常識ですが、このときは田をはうような低い霧で、遠方の山は見えています。これを見逃す手はないと場所探し。日の出前で、辺りはまだ薄暗く細部はよく分かりません。霧も薄くなったり濃くなったり、その変化を追って右往左往。風景を追っかけてまともな写真がとれた例しはありません。腹を決めてカメラをセットしました。霧を追ってきたので、太陽のことは眼中になかったのですが、うまい具合に左裾から昇ってくれました。すべてが偶然でした。■ラフォーレ琵琶湖デジカメ教室作品集2期第1号 UPしました。
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冬樹・16
週刊「近江富士」
これは冬の木というより、枯れ木の範疇にはいるのかも知れません。
■枯れた松の木が前衛書道の字のように見えます。野洲中学横から小さな峠を越えて希望ヶ丘へ抜ける道があります。その途中、田中山近くの展望峰から見た三上山です。肉眼で見るともっと大きく堂々としていますが、これは近くの松の木を入れるため、ワイドを使いました。結果、山は遠く小さく見えます。■まだあるぞ、返事に詰まる日本語。
「……してもらっていいですか」。
「この荷物、向こうまで運んでもらっていいですか」、「ちょっとおたずねしていいですか」というように、最近では、立派な日本語として、市民権を得ていますので、それをとやかく言う方がおかしいぜといわれそうですが、私にはどうも気になってしかたがありません。
「この荷物、向こうまで運んでいただけますでしょうか」、「運んでもらえますでしょうか」。「ちょっとおたずねします」、「ちょっと教えてください」だとおもうのですが。「教えてもらっていいですか」といわれると、どう返事していいのか、言葉に詰まります。
「ご注文をお聞きしていいですか」、「はい、いいですよ」。??「ご注文をお聞きしていいですか」、「はい、いいですよ、どうぞ」??「ご注文を……」??。無限連鎖でコンピュータフリーズ。
「ご注文をお伺いいたします」というてくれれば、「ラーメンと餃子」、すぐ返事ができるのに。ゴメンネ。
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冬樹・15
週刊「近江富士」
野洲川と大山川の合流地点に生えていた木です。
■野洲市三上、国道8号の上流、野洲川と大山川の合流地点、近江富士団地のいちばん奥の公園から、河川敷へ出たところです。手前の丸く穏やかな山が雌山です。普段は雌山と主峰が区別して見えることは珍しく、この方位から見た場合、雌山はよほど意識してみなければ、目につきません。そういう意味で珍しい写真です。■またまた、けったいな日本語。
「……じゃないですか。」
これは以前から強調の意味で使われていた言葉ですが、昨今のように頻発されると、いつもしかられているような気分になります。
「AはBです」といえばいいものを、「AはBじゃないですか」。否定の否定は肯定で、間違ってはいないのですが、日常的に使われると鼻についていやですね。
「そんなわけのわからんことをごだごだいっていたら、わかったのかわからないのか、ちっともわからないじゃないですか」。これを瞬時に理解して会話できる能力はすごいなと、いつも感心しています。
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冬樹・14
週刊「近江富士」
野洲市南桜に生えていた柿の木です。
■野洲市南桜、近江富士団地の南に広がる田圃の中にあった柿の木です。先日、夕日を受けたのをご覧いただきましたが、これはそれと同じ木の雪の日バージョンです。もちろんこの木は今はありません。■いつも見ている、けったいな日本語。
「コンピュータが危険にさらされている可能性があります」
という吹き出しがよく出ます。
「おまえのコンピュータは危ないぞ。もっとしッかりセキュリティ対策を講じないと危ないよ」という親切なコメントなんでしょうが、コンピュータの危険云々はともかくとして、この日本語がどうにも気になって仕方ありません。
「コンピュータが危険にさらされています」というのなら、はいわかりました。以後気をつけます。とすんなり了解できるのですが、引っかかるのは「可能性があります」というところです。
「……危険にさらされています」と断定できないから、「……かもしれない」という意味で、「可能性があります」となるのだろうけれども、やっぱりおかしい。もしそういう意味なら、。「……危険にさらされているおそれがあります」でしょう。
「若者の未来には無限の可能性がある」。これはいいですね。しかし、「泥棒に入られる可能性がある」これはおかしいですね。これはやはり、「泥棒に入られるおそれがある」でしょう。
「コンピュータが危険にさらされている可能性があります」。このけったいな日本語を、いつも見ていると、違和感を感じなくなります。これが怖いところです。
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冬樹・13
週刊「近江富士」
大津市雄琴、大正寺町川河口に生えていた木です。
■雄琴温泉街の南のはずれを流れる大正寺川河口からの撮影です。大正寺川は川幅が10mあまりの小さな川ですが、北側は温泉街、南側は田園地帯に分かれます。温泉街のふちに沿うように川沿いを湖岸まで出たところに生えていた木です。この年の冬の夜明けは、どういうわけか西の山から琵琶湖の上空にかけて雲が厚く、東のほうだけが晴れていることが多かった。このときも日の出前の太陽が、上空の厚い雲の下面を照らしていました。それも夏の太陽のくすんだオレンジ色とは異なり、冬の空気の透明感を示すように、いかにも波長の短かそうな紫を含んで。
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冬樹・12
週刊「近江富士」
近江富士花緑公園森林センター近くの裸木です。
■希望が丘文化公園に隣接する「近江富士花緑公園」、そこの「森林センター」入り口の木です。紅葉の季節も美しいが、樹木が多すぎて、絵を作るには制約を受けます。それよりも葉を落とし尽くした裸木のほうが扱いやすい。私が好きな絵です。素直に伸びた梢を前景にして、ドビュッシーのピアノ曲を思わすような冬の夕日が沈んでいきます。肉眼で見ると山は目の前に堂々と見えますが、距離が近いので広角でしか処理できません。そのため太陽は小さくぽつんと写ります。この写真はそれがねらいでした。
広角を使っての仰角撮影はどうしても山が向こう側へ倒れてしまう。それを防ぐのは、可能な限りカメラの位置を高くし、カメラの仰角を少しでもおさえること。それしか手はありません。
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