後悔先に立たず
■守山市小島町、琵琶湖大橋取付道路の近く。住宅地の中を流れる川で、一直線に手前に向かって流れ下ってきます。実はこの川、30年ほど前から気になっていました。取付道路を通るたびに、ちらっと見ながら、まあ後でいいかで30年経ってしまいました。昨日、近くのトヨタカローラへ12ヶ月点検に行ったとき、思いきっていってみました。いまとなっては仕方がないことですが、30年前には、住宅はありませんでした。やはり気になったときに行ってみるべきで下。後悔先に立たず、30年、この繰り返しでした。
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■むかし語り音楽夜話
--------わたしの名曲迷選(軍歌からベートーベンまで)--------
59.喫茶店の片隅で-------アカシヤ並木の たそがれは-------歌詞
作詞:矢野亮 作曲:中野忠晴
1 アカシヤ並木の黄昏は
淡い灯がつく喫茶店
いつもあなたと逢った日の
小さな赤い椅子二つ
モカの香りがにじんでた
ヒットした、という感覚もない。いつはやったのかもよく分からない。気がつけば憶えていた。不思議な歌である。Wikipediaによれば、1955年の発売とある。紅白歌合戦の記録に寄れば、松島詩子は第9回と11回に、この歌を歌っている。これは、年でいうと1958(昭和33)年、1960(同和35)年にあたる。まあ、こんなことから総合して昭和30年代前半に歌われたのであろう。松島詩子自信にとっては、昭和12年のマロニエの木陰のヒット以来20年、おそらく大人の歌として、静かにヒットしていたのであろう。
京都河原町蛸薬師、丸善の南側を木屋町へ抜ける通りをちょっと入ったところに、「るーちぇ」という喫茶店があった。(「るーちぇ」の"ぇ"は小さい"ゑ"だったが、私の機械にはそんな器用な字は入っていない。)。古風な木製の椅子に赤いクッションがよく似合っていた。「いつもあなたと逢った日の 小さな赤い椅子二つ・・・」この歌を聞くと、夏の暑い日、翌そこへ通ったのを思い出す。
この歌は、爆発的なヒットでこそなかったが、けっこう長命で、新しいところでは、倍賞千恵子も歌っている。歌詞の2番にある「ふたり黙って向きあって 聞いたショパンのノクターン・・・・」というくだり、この歌詞が好きだった。映画「愛情物語」のテーマ、カーメン・キャバレロが弾く”トゥ・ラヴ・アゲイン”がヒットしたりしたこともあって、そのテーマを重ねてイメージしたりした。ところが、倍賞千恵子のCDではそこのところが「・・・ショパンのセレナーデ」と歌われている。
どういう理由でそのような改ざんをしたのか。改ざんという言葉が過ぎるとすれば改変か、少なくとも変更ではなかろう。確かに、ノクターンとセレナーデとはどう違うのかといわれれば、私などには区別は付かない。なるほど、日本語に直せば、「夜想曲」と「小夜曲」という違いはある。しかし、両者具体的に違いは何かと問われれば、、「ハイすんません」といって、しっぽを巻いて逃げるしか手はない。しかし、これはそういう問題ではない。詩の問題である。ノクターンと歌われていたところをセレナーデと換えて歌う。これはおかしい。第一、ショパンに「セレナーデ」という作品があるのか。少なくともWikipediaで見る限り、その名のつく曲はない。
詩は虚構だから、ショパンの作品にあろうとなかろうと関係ないという考え方もあるかも知れないが、私はやはりこだわる。原作者との了解はあるのだろうか。
■花緑公園ふるさと館デジカメ教室 5月10日(土)
■4月17日(木)、カメラウォーク「北国脇往還」4回シリーズ、1.余呉湖から高月町まで。受付中。お問合わせ077-585-3811・ラフォーレ琵琶湖まで。
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■デジカメ わいわい村「とれとれ作品集」
■全国ふるさと富士サミット講演録 『谷文晁が見た三上山』
■写真ステージ 「近江富士」 HP


