比留田から
■野洲市比留田、家棟川近くの畑からです。こうしてみると、三上山が両量裾を広げているように見えますが、裾に見えるのは妙光寺山で、三上山はその奥から上半身だけを覗かせているのです。むかし語り音楽夜話索引を作りました。バックナンバー検索にどうぞ。
◆朝日新聞週刊情報誌「あいあい AI 滋賀」に写真シリーズ ”三上山物語” を連載します。・・・・5月14日号スタート、約1年間の予定です。
◆「むかし語り音楽夜話」、今回で終了します。続いて、明日から、「私の山と写真・穂高から三上山まで」を始めます。
■むかし語り音楽夜話
--------わたしの名曲迷選(軍歌からベートーベンまで)--------
101.交響曲第6番-------ショスタコビッチ----------
昭和48(1973)年5月21日。京都会館。ムラビンスキー指揮、レニングラードフィルハーモニー交響楽団演奏会。
万博のときに来るはずだったムラビンスキー、そのときには病気とかでヤンソンスが代役だった。そのときの印象で、かつて聞いた世界のオーケストラのうち、ベスト3に入る感じたレニングラード。(ちなみにベスト3とは、ウイーンフィル、パリ音楽院管弦楽団とレニングラードフィル)。そのレニングラードが今度は間違いなくムラビンスキーで聞ける。期待は大きかった。
当日のメモ
長身の古武士を想わすムラビンスキー。もう20年も前に映画「レニングラード交響曲」で見た指揮ぶりと同じ。派手さはないがそこから出てくる音は、紛れもないショスタコビッチであり、チャイコフスキーである。
ショスタコビッチ、交響曲6番。ピッコロ、ファゴット、イングリッシュホルンそしてブラス群。あまり聞き慣れない交響曲第6番。ドンナ曲かと期待したが、5番ほど大向こうをうならすことのない渋い曲。聞き慣れて、いささか通俗的な5番よりはいい曲だと思う。
舞台の楽器の配置は、一見、鏡に映ったオーケストラを見ているのではないかとびっくりする。およそ常識はずれの配置。ヤンソンスのときはノーマルな配置だったから、ムラビンスキー独特のものか。おかげで2階左のC席からは、トロンボーン、トランペットが真正面。チャイコフスキーでは素晴らしいブラスの音を堪能する。Sym5の2楽章で見せたホルンの素晴らしかったこと。久しぶりに感銘深い演奏会であった。ロビーでショスタコビッチの6番と森の歌のレコードをかって帰る。
■近江富士写真展開催中 花緑公園ふるさと館内ギャラリー兼休憩室
■花緑公園ふるさと館デジカメ教室 5月10日(土)
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■デジカメ わいわい村「とれとれ作品集」
■全国ふるさと富士サミット講演録 『谷文晁が見た三上山』
■写真ステージ 「近江富士」 HP


