黄色い花
■野洲市南桜、家庭菜園の道沿いに咲いていた黄色い花。例によって花の名前は分かりません。なんせ、「白い花の咲くころ」の時代ですから。◆朝日新聞週刊情報誌「あいあい AI 滋賀」に写真シリーズ ”三上山物語” を連載します。・・・・5月14日号スタート、約1年間の予定です。
■穂高から三上山まで
--------わたしの山と写真--------
009.餓鬼・燕・槍・穂高-------
3.餓鬼岳の朝
朝5時前に目を覚ます。窓には薄く露が降りており、空はバラ色。太陽はまだ上がっていない。一緒に起き出した燕氏が。「ほう、槍が見えますね」という。指さす方を見ると、なるほど槍だ。餓鬼から燕へ向かう尾根の上に、小さく顔をのぞかせていた。見えるときはこんなに簡単に見えるのか。不思議だった。過去2回まで視界不良でダメだった。それがこんなに簡単に。生まれて始めて見る槍だった。
小屋の中から見た風景。稜線の手前に雲がわき出しているから、多分、外での撮影を終わって、出発間際に撮ったものであろう。しかし、稜線の向こうに槍が見える。「ほう、槍が見えますね」と、燕氏が指さしたのは、まさにこの風景だった。
雲海の向こうからの日の出。これも生まれて初めてのものだった。モノクロームでの日の出、何をどう撮っていいのやら。手前に人物でも入れて、適当に撮っとけや。
小屋の背後の餓鬼岳へ登ってみた。標高が高くなった分、槍がせり上がって見える。今こうしてみると、この写真ピントが甘い。多分振ったのだろう。
眼下にきょうの縦走路が見える。ここを歩くんか。けっこうきつそうやで。拡大すると見えるが、画面左の方、手前、燕の稜線の向こうに奥穂高から前穂高に続くいわゆるつり尾根が見えている。
小屋の前から、背後の餓鬼岳を見たところ。上2枚はこの頂上から撮ったもの。
高瀬渓谷を挟んで見る烏帽子山系。上の縦走路の写真に比べると、こちらのほうは屏風を真正面から撮ったようなもので、もう一つ魅力がない。琵琶湖東岸から比良山を撮るとこういう構図になる。■近江富士写真展開催中 花緑公園ふるさと館内ギャラリー兼休憩室
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