親水公園
■湖岸道路の近くですが、直接そこからはいることはできないという、おかしな場所です。野洲市安治、案内板には「江口川親水公園」とあります。休日などは、魚釣りの人でにぎわうところです。◆朝日新聞週刊情報誌「あいあい AI 滋賀」(毎週水曜日発行)に写真シリーズ ”三上山物語” を連載しています。・・・5月14日号スタート、約1年間の予定です。
■穂高から三上山まで
--------昔語り・わたしの山と写真--------
021.もうちょっと一休み-------
青竹を買ってきて、6畳一間のアホみたいなFMアンテナを立てた。なるほどノイズは解決した。メデタシメデタシ・・・と、思っていたら、今度は、ステレオレコードだという。ステレオは左右2チャンネル、音楽夜話で述べたように、その昔、「るーちゅえ」という喫茶店に双頭のヘッドを持ったレコードプレーヤーが飾ってあった。文字通り飾ってあって、稼働しているのは見たことがなかった。こんな金持ちの道楽みたいなモノは、死んでも買わんぞとバカにしていた。
ところがこんどのヤツは1本針だという。針1本でどないして音を2つ出すねん。それが出るのだという。1本の溝を45度、45度に分けて、2つの音波をそれにのせるのだという。なるほど・・・、理屈は分かる。
余談だが、この種の理屈が、しっかり理解できたのはここまでだった。AMが振幅変調で、FMが周波数変調、ここらになってくると、だんだん怪しくなるし、ましてや、FMステレオになるともう分からない。CD、なんでこんなピカピカのもから音が出るねん。
そのほかにも、たとえば、オーディオテープ。「リンゴの歌」の、赤いリンゴに・・・、の「あ」でテープを止めると音はでない。ビデオテープで、同じことをやると、並木道子が「あー」と口を開けている映像が映る。声は出ない。なんでやね。ビデオテープには、ドラムが回っていて・・・、もうええ。そんなこときいても分かるか!。
まあ、そんなことはどうでもエエ。しかし、その1本針ステレオには金持ちの道楽ですますわけにはいかなかった。寺町の電気屋もこぞってステレオコンサート。ちょっとした部屋がすぐに満員になる。折角、1チャンネルのセットをものにしたのに、またもう1チャンネルか。これに迷い込んだのが、貧乏の始まりだった。山など行けるはずがない。
■近江富士写真展開催中 花緑公園ふるさと館内ギャラリー兼休憩室
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