西の湖から
■安土町下豊浦。西の湖観光船乗り場近く、釣り人が車をおく広場があります。その広場横の湖岸から。左に城山、右に兜山を従えた威風堂々のスタイルです。◆朝日新聞週刊情報誌「あいあい AI 滋賀」(毎週水曜日発行)に写真シリーズ ”三上山物語” を連載しています。・・・5月14日号スタート、約1年間の予定です。
■ 穂高から三上山まで
--------わたしの山と写真--------

035.烏帽子・三俣蓮華・笠ヶ岳
5.第3日(8月7日)、烏帽子小屋から三俣蓮華小屋まで・A
寝苦しい一夜を明かし、4時過ぎに目が覚める。外はいくらか明るんで、昨夜左の窓から見えていた月は、今は右手の西の窓に見え、赤岳の肩に沈まんとしている。小屋の外へ出てみると、空にはいくつかの星が残り、快晴である。
朝食をとり、5時、小屋を出る。
昨日の小高い台地に立てば、太陽がちょうど餓鬼岳と唐沢岳の稜線から離れたところ。

西側を振り返ると、薬師岳のカールが真正面から太陽の光を受けている。
水平からの光を受ける三ツ岳。きょうの縦走路は、この三ツ岳との暗部への下りから始まる。
三ツ岳への登りにかかって、烏帽子方面を振り返る。鹿島槍の双耳峰が印象的。朝日に白砂が明るい。
いつものことであるが、最初の一時間ほどは調子が出ない。三ツ岳への中腹で1回目の休憩。いくら調子が出ないとはいえ、きのうの登りに比べれば天国。ゆっくり腰を下ろして、振り返ると、烏帽子が見える。その向こうのでかいヤツが立山。太陽が当たらない白砂は、まだ冷たい。
■近江富士写真展開催中 花緑公園ふるさと館内ギャラリー兼休憩室
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■デジカメ わいわい村「とれとれ作品集」
■全国ふるさと富士サミット講演録 『谷文晁が見た三上山』
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