赤野井内湖から
■守山市赤野井町。赤野井内湖。かつては湾だったものが、湖岸道路で仕切られ、内湖になった。その向こうに三上山。■ 穂高から三上山まで
--------わたしの山と写真--------

043.烏帽子・三俣蓮華・笠ヶ岳
13.第4日(8月8日)、三俣蓮華小屋から笠ヶ岳小屋まで・D
双六から笠ヶ岳への縦走路。
50年前の記憶が怪しいが、多分弓折れ岳あたりであろう。。
笠への縦走路で、こんなところがあったのかと思うが、ちゃんとアルバムに貼ってあるのだから、間違いはないのだろう。
吹き上がってくるガスに消えたり現れたりしながら、笠ヶ岳がだんだん近づいてくる。
16時30分笠山荘着。人影もまばらで、客は10人ほどだという。ヨシ、今夜は夕焼けが見られるぞ。満員の山小屋では、肩と肩40cmを確保するために、おちおち外へ出られないのである。ところがきょうは違う。小屋の外で、のんびりこんな写真も撮れる。
涸沢岳と北穂の間から十六夜の月が昇る。先程までかかっていたガスも晴れ、皎々ととして穂高の上にある。これ以上の月見はない。
小笠の上でどこかのコーラスメンバーらしきグループが”山小屋の灯”の合唱をやっている。コーラスの上には、北斗七星とカシオペヤが北極星をはさんで輝いている。満員の山小屋では到底想像もできない幸せな時間。懐中電灯を振り回して、こんなアホなことも。三脚は持って行ってないから、岩の上にでもカメラを置いてシャッターを切ったのであろう。上から覗く二眼レフは、こんな時には便利だった。
9時近くまで贅沢な時間を過ごして、小屋にはいる。
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