三上山にむかう・2
■守山市矢島町。三上山に向かう道路。きのうの場所とほぼ同じところである。きっちりいうと、こちらの方が少し右になるのだが大差ない。それにしても不思議である。1本の道で右側は緑の草だが、左側は茶色で枯れている。多分除草剤がまかれているのだろうな。
■ 穂高から三上山まで
--------わたしの山と写真--------

049.秋の穂高
2.第2日(10月1日)、木曽福島から徳沢園まで。
木曽福島着、深夜2時14分。バスの切符を買いながら空を見る。須原であんなに晴れていた空は、ここでは1つの星も見えなかった。たった30分走っただけである。何故か。時間的な変化か、場所による変化か。判断がつきかねた。ここだけが曇っているのだろう。勝手にそう判断するしかなかった。
2時30分、木曽福島発。境峠を越えて、奈川渡へ入る。松本から来た道に合流、6時少し前に上高地着。
沢渡あたりから降り出していた雨は、本降りになっていた。それにしても急な変化だった。
一緒にバスから降りた連中は、ワイワイ言いながら準備をしている。しかし、こちらは一人。ボーとしているわけにも行かず、歩き出すしか仕方がなかった。
河童橋。夏のシーズンなら、時も天候も関係なく、にぎわっているところだが、きょうは誰もいない。たった今、どこかの旅館の番頭さんらしい人が、番傘をさして渡っていっただけ。焼も見えず、穂高も見えず、小梨平にはテントの影もない。穂高へ行く行かないは別にしても、ここにいつまでも立っているわけにもいかないし、帰るわけにもいかない。時計を見たら6時半である。とにかく明神まで歩いてみよう。
明神館、7時15分。出てきたオヤジは、「あいにくの雨だね。どこまで行きなさる」という。どこまで行きなさるといわれても、こちらが聞きたいぐらい。お茶をもらって腹ごしらえ。
徳沢園まで約1時間。ここまでは、去年夏、大滝へ登ったときに歩いた道だった。天気がよければ、気持ちのいいところだが、きょうは止まることすら意味がない。そのまま歩き続ける。木の下を道は続いていた。■近江富士写真展開催中 花緑公園ふるさと館内ギャラリー兼休憩室
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