「近江富士」かわら版

近江富士、四季の風景 ■「穂高から三上山まで」---わたしの山と写真---連載中

2008年07月02日

水門跡



写真拡大■栗東市出庭。きのうと同じ場所である。かつての水門の跡が残っている。かつての水争いが大変だったろうなと思わせる。






■ 穂高から三上山まで
--------わたしの山と写真--------


   
 052.秋の穂高
    4.第2日(10月1日)、涸沢から奥穂高山荘まで。


写真拡大 写真D:北穂高をバックかく申す私。そばと通った誰かにシャッターを押してもらったのだろう。
 きのうずぶぬれになったものが、こうして着ておれるのだから、乾燥室はありがたかった。あとから着いた連中は乾燥さすことができたのだろうか。
 這松と黄葉のコントラストが見事。へたな着色写真ぐらいにしか見えないが、それでもさすがはカラー、色の記録はモノクロの比ではない。
 写真ナンバーは、昨日の涸沢概念図参照。




写真拡大 写真E:カールの底から涸沢岳を見る。
 拡大すると、例の30人ほどのパーティーが整然とカールを横切っていくのが見える。ピシッと列を崩さずに進むあたり、よほどしっかり統率されたメンバーなのだろう。









写真拡大 登るにしたがって、東側の展望が開けてくる。手前の這松と黄葉のコントラスト。多分、赤かオレンジかのフィルターを書けていたのだろう。黄色と緑のコントラストはきっちりと決まっている。しかし、こういう表現になると、カラーには勝てない。



写真拡大 ザイテングラードにあった岩が、常念岳と相似形をなして面白かった。








写真拡大写真拡大












 
写真拡大 ザイテングラードから見た前穂。
 昨夜、月が出ていたというのはこの峰である。さぞやスゴイ眺めだっただろう。ちょっとでいいから見たかった。しかし、あのメザシ状態のなかで、いったんそこからはい出したら、二度と戻れるスペースはなかっただろう。



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八田正文
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1976年以来、30年にわたって近江富士・三上山の写真を撮り続けてきました。その三上山の姿を新旧とりまぜて・・・。 「穂高から三上山まで」・わたしの山と写真、連載中。こちらもよろしく。
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