岬と並ぶ
■高島市萩の浜水泳場。右に見えるのが、白鬚浜の岬である。この岬を回ると白鬚神社の鳥居が見える。■ 穂高から三上山まで
--------わたしの山と写真--------

069.ちょっと寄り道・碓氷峠・4
途中の駅、熊の平で、上り貨物と交換をする。それを撮るため、デッキから下へ下りる。いまでは考えられないことだが、当時はこのように、好き放題、勝手放題に下りたり乗ったりしていた。それがデッキで「四等」をやるものの特権ぐらいに思っていた。
そのときも、いつもの調子でひょいと飛び降りようとした。手すりを握ったままで、無意識にサードレールを踏んだ。手にビリビリと来た。レールには木のカバーがしてあったから、何の気なしに足をおいたのだが、昨夜の雨できがしめっていたのだろう。ひやっとした一瞬だった。
冷房のない車内は暑かった。窓は例外を除いて、全部開いている。これが夏の旅だった。
対向列車の向かって右側、ステップの下に、手のひらを上にしたようなアームが見える。小さくてわかりにくいが、これが集電アームである。左側は、サードレールの下に入って稼働中。架空線はないから、パンタグラフはおろしている。
列車はトンネルをくぐりくぐって、急勾配を登り続ける。ぱっと眼前が明るくなる。・・・と、そこはもう軽井沢の高原だった。■近江富士写真展開催中 花緑公園ふるさと館内ギャラリー兼休憩室
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■デジカメ わいわい村「とれとれ作品集」
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