カモ遊ぶ
■栗東市出庭の水路。三上山のほうからまっすぐこちらに向かって伸びてくる。普段は欠航推量があるのだが、この日は何故か川底が見えていた。その中で、数羽のカモがひょこひょこと遊んでいた。■ 穂高から三上山まで
--------わたしの山と写真--------

079.錦秋の穂高・3(1962年10月)
1962(昭和37)年9月30日(日)、平湯から奥穂高山荘まで・2。
明神から徳沢へ。白沢が右から流れ込んでくるところが、徳本峠への分岐点。その指道標を見て、”徳本を越えようか”と話し合ってい4人組がいる。少し行くと、川の向こうに、例のK2を思わすピラミッド状の常念岳が見える。さらに坦々とした道を行く。長い長い一直線の道をようやく終わって、右へ曲がるところで、大天井の姿も見え、いよいよや山深きを思わす。
ぐっと左に曲がって、徳沢を渡ると徳沢園。夏にはほこりっぽいテント場も、きょうはしっとりと露に濡れて、落ち着いた雰囲気。見上げる前穂の岩峰がすばらしい。雲全くなく、本当に明るい山岳風景。
徳沢園、10時30分。


20分ほど休んで徳沢園発。
新村橋を渡って右岸へ出る。広い坦々とした道と違って、かなりの上り下りもあり、道も細く歩きにくい。視界もきかず、こりゃしまったなと思う。それでも11時40分、横尾谷との出合いにつく。「これ橋か?」、地震のあとを見るように、見事に破壊されている。見てのと下り、古くなってつぶれたわけではない。材料は新しい。何故、こんな橋を渡ったのだろうか。細かいことは忘れたが、たしか、その少し前に新村橋が再建されたとかで、話題になっていたような気がする。そんなことで渡ってみようということになったのだろう。


そこで昼食。屏風岩が眼前に聳え、ススキの穂がゆっくりと揺れる。

振り返れば、前穂北稜が不気味なまでの上下を繰り返し、屏風岩に達している。
■近江富士写真展開催中 花緑公園ふるさと館内ギャラリー兼休憩室
■むかし語り音楽夜話索引を作りました。バックナンバー検索にどうぞ。
■デジカメ わいわい村「とれとれ作品集」
■全国ふるさと富士サミット講演録 『谷文晁が見た三上山』
■写真ステージ 「近江富士」 HP


