2008年05月16日

南桜から



写真拡大■野洲市南桜。家庭菜園の片隅にに咲いていた花である。花を撮るとどうにもつらい。名前が分からないのである。分からなければ調べればいいのだが、それができない。難儀なものである。

◆朝日新聞週刊情報誌「あいあい AI 滋賀」に写真シリーズ ”三上山物語” を連載します。・・・・5月14日号スタート、約1年間の予定です。


■穂高から三上山まで
--------わたしの山と写真--------
   
 005.白馬岳・2-------
 
写真拡大 昨日見ていただいた、あのものすごいバスに揺られて猿倉へ。そして大雪渓にとりつく。これがその末端の一部、水が解け出しているところである。
 行くまでは、真夏に雪を見たことはない。どんなにきれいなところかと想像していった。白いには白いのだが、ほこりをかぶって、灰色に近い。考えてみれば当たり前のことだった。
 このときも靴はズック靴だった。それで雪の上が歩けるのか、雑誌を読むとアイゼンとかがいるという。野球のスパイクすら履いたことがないのに、そんなスパイクの親分みたいなものがはけるのか。結局、運動具店の紹介で、四つツメのストッパーみたいなヤツをひもでくくりつけることにした。
 
写真拡大 大雪渓にとりついて間なしの写真である。写っているのは、わがパーティーの関係者ではない。この連中はピッケルを持っているし、かなり馴れた足取りである。多分その姿に尊敬の念を抱いて、後ろから、おそるおそるシャッターを切ったのだろう。
 このように勾配のあるものを、下から上へ向かってカメラを構えると、上りだか下りだか分からなくなる場合が多い。この場合も、2人組がいるから、その姿勢で登りだと分かるが、そうでなければ、下りだといわれても反論のしようがない。



写真拡大 大雪渓の上部である。ここらあたりで、斜面の勾配は30度ぐらいはある。三角定規を思い出してああ30度かと簡単にいうけれども、いざ上ってみるとこれはきつい。正面に見えている山は杓子岳。大雪渓を上ると、この角度から見たとき必ず目をひく端正な山である。

 いま思い出してみても、この山は印象の薄い山だった。視界がきいたのはここまで。上るに従って天気は悪くなり、白馬山荘に着いたときには、ガスの中。それは翌日になっても回復しなかった。



■近江富士写真展開催中 花緑公園ふるさと館内ギャラリー兼休憩室

むかし語り音楽夜話索引を作りました。バックナンバー検索にどうぞ。

デジカメ わいわい村「とれとれ作品集」
全国ふるさと富士サミット講演録 『谷文晁が見た三上山』
写真ステージ 「近江富士」 HP



この記事へのトラックバックURL

http://omfuji.shiga-saku.net/t104635