2008年05月25日
花緑公園花壇
■ 近江富士花緑公園ふるさと館の前の花壇です。イノシシの害から花を守るため、すべて金網で囲まれています。そのため、自由なアングルは望めません。これはネット越しにカメラを花壇へ差し入れるようにして撮ったものです。花壇そのものが斜面にあるために、何となく落ち着かない絵になりました。◆朝日新聞週刊情報誌「あいあい AI 滋賀」(毎週水曜日発行)に写真シリーズ ”三上山物語” を連載しています。・・・5月14日号スタート、約1年間の予定です。
■穂高から三上山まで
--------わたしの山と写真--------
014.餓鬼・燕・槍・穂高-------
8.縦走第2日の2.大天井岳~槍ヶ岳。
槍ヶ岳からは、東西南北の4方に尾根が出ている。そのうち南へ向かうのが、大喰岳、南岳を経て穂高へ続く。残りの3方は、それぞれ東鎌尾根、北鎌尾根、西鎌尾根で、それぞれ急峻で知られている。
さて、左の写真は、大天井岳あたり、槍ヶ岳から見て北東の方向から撮ったものである。槍の左、雲で隠れているところが東鎌尾根。右が北鎌尾根である。その下、薄い雲がかかっているY字型の雪渓が天上沢。この沢は北からやってくる千丈沢と合して高瀬川となり、安曇野に流れ出る。
さて、大天井岳から南下する縦走路は、西岳小屋で直角に右折し、いったん水股乗越に下りる。そこから東鎌尾根にとりつくことになる。左の写真は、西岳小屋に近づいたところ。前方真正面に穂高連峰が見える。左、目立ったピークが北穂高だけ。そこからなだらかなつり尾根を経て奥穂高岳。(上高地から見るとこの向こう側を見る勘定になる)。その右コブ状のピークが北穂高岳。
手前の低い稜線を行くのが西岳小屋へ向かう縦走路。
西岳小屋前から見上げる槍ヶ岳と、東鎌尾根。右の雪渓が天上沢。ここから、道は水股乗越まで下りになる。どうせ登りになるのが分かっているのに、何で下るの?と泣きたくなるようなところである。
西岳小屋前から見る槍・穂高の景観。(写真をクリックし、その画像をもう一度拡大)
水股乗越はきょうの縦走路中で、もっとも標高の低いところ。岳樺などが生えている樹林帯である。これから東鎌尾根への登りが始まる。
据え付けられたはしごを登る。なんとなく消防訓練を思わす。
高度を上げるに従って、岳樺は姿を消し、這松帯になる。槍ヶ岳いよいよ近づく。
■近江富士写真展開催中 花緑公園ふるさと館内ギャラリー兼休憩室
■むかし語り音楽夜話索引を作りました。バックナンバー検索にどうぞ。
■デジカメ わいわい村「とれとれ作品集」
■全国ふるさと富士サミット講演録 『谷文晁が見た三上山』
■写真ステージ 「近江富士」 HP
この記事へのトラックバックURL
http://omfuji.shiga-saku.net/t106846


