2008年06月25日
不思議な風景
■守山市立田町。旧野洲川南流あとにつけられた道路から見た三上山。左側のとんがり屋根の校舎は守山北高校。きれいに耕された畑に水道の蛇口が一つ。ここまでは分かる。問題はその横に置かれたビーチチェアー、誰がどんな格好をして座るのだろうか。■ 穂高から三上山まで
--------わたしの山と写真--------

044.烏帽子・三俣蓮華・笠ヶ岳
15.第5日(8月9日)、笠ヶ岳から槍見温泉まで
笠ヶ岳頂上付近。
笠ヶ岳は、ピークが小笠と大笠に分かれており、笠山荘はその間にある。朝の眺めを満喫して朝食。ここの飯がうまい。他の小屋の飯とは、歴然とした差がある。平地と変わらない。聞けば、「圧力釜を使っています」。6時半、小屋を出る。
大笠の頂上まで15分。ここからの眺望がまたすばらしい。後ろ真正面に見えているのが乗鞍岳。その右にかすんでいるのが御岳。これはほんの一例。このレベルの眺めがいくらでも・・・・・。
焼岳。上高地・大正池畔から見れば、見上げるばかりのこの山も、今朝は眼下に見える。
手前、右端に焼岳。左端、いちばん奥に富士山。今のカメラなら、もう少し伸ばして、しかるべく格好をつけられるのだが、当時、私が持っていたカメラは標準レンズが一本ついているだけ、これで精一杯。画面を拡大しても、なお虫眼鏡がほしいくらいにしか写っていないのだが、肉眼で見る風景は感動ものだった。富士山と重なっているのが、甲斐駒か?。その右に続くのが南アルプス。その手前、画面右に見えるのが中央アルプス。
赤外線で見る乗鞍と御岳。どちらもコニーデ式火山、まったくの相似形をしめして教科書通り。
左端が焼岳。右2つは、乗鞍・御岳。焼岳はトロイで火山。中学の教科書には、「お椀を伏せたような形」との解説がある。まさにその形。粘性の高いマグマがぐにゅぐにゅと吹き出した。跡の2つはコニーデ、粘性の低いマグマが流れるように吹き出して裾を広げた。それが手にとるように分かる。手前、黒く影になっている稜線が、これから下り行く下山路。焼岳の向こうに見るのが、中央アルプスの南半分。
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