2007年11月25日

姥の懐・1

週刊 『近江富士』・臨時増刊号

三上山の中腹に「姥の懐」という岩穴があって、天保の一揆の時に、検地役人市野茂三郎他の役人たちが逃げ込んだところだとの言い伝えがあります。それを訪ねてきました。天保一揆説明文



写真拡大■天保の熱(ほとおり)にある、三上村庄屋・土川平兵衛の像です。








写真拡大登山口。「イノシシの害で困っています。入り口を開けたら必ず締めてください」とあります。周囲が暗くて夜のように見えますが、夜ではありません。森の中で暗いのは事実ですが、ずぼらしてフラッシュをオートにしておいたら、夜のように写ってしまいました。



写真拡大lこれも夜のように写っていますが、上と同じ状態です。三上裏登山口から登って6合目あたりに、「姥の懐」への分岐があります。小さい字で「急坂注意」とあります。あまり人も通らず、荒れていたのを地元の登山クラブのOさんたちが新たに整備された道ですが、額面通りの急階段でした。


写真拡大■姥の懐の入り口です。初めての方なら、「三上山にこんなところがあったの」と思われるでしょう。左の写真は、ほぼ水平方向からで、さほどでもありませんが、この岩は下から見上げると、今にもこちらに向かって倒れてくるような恐怖を感じます。スケールは違いますが、穂高白出沢から見上げた岩峰を久しぶりで思い出しました。


■第1回ふるさと富士サミット、八田正文&さんさん会「近江富士写真展」 
 ともに無事終了しました。ありがとうございました。
■「琵琶湖一週カメラウォーク」は、「ラフォーレ琵琶湖カメラウォーク」と改称、新しいシリーズに入ります。
第1回 東海道・土山宿から青土ダムまで。 12月5日(水)。土山宿東海道伝馬館など。八田が企画に参加しています。
お問合せ077-585-3811・ラフォーレ琵琶湖
写真ステージ 「近江富士」 HP
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