2008年04月26日

新芽・梅の木



写真拡大■野洲市比留田、家棟川と日野川がくっつくように並んで流れているところです。この写真には川は写っていませんが、すぐ後ろが家棟川です。そこに数本梅の木が並んでいます。これはそのうちの1本。もちろん花は遠くの昔に終わり、今は新芽が出かけています。
 
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■むかし語り音楽夜話
--------わたしの名曲迷選(軍歌からベートーベンまで)--------
   
 86.交響曲第4番「ロマンチック」--------ブルックナ----------


 昭和36(1961)年春のシーズンを最後に、京都市交響楽団育ての親、カール・チェリウスが離任。替わってハンス・ヨアヒム・カウフマンが第2代常任指揮者として就任した。長身の好男子だった。前宣伝ではブルックナーが得意だという。

 いまでこそブルックナーといっても、別段大騒ぎをするほどのことはないが、当時はまだほとんどの人が、ブルックナーを生で聴くということがなかった時代である。いつか、私をストラビンスキーに誘ってくれた音楽のK先生などが、「ヨーロッパではブルックナーが人気あるらしい。どれもこれも1時間を超える曲で、それをみんなじっと聴いとるらしい」という。放送ではときどき耳にするが、そんな大曲を実際に聴く機会など、絶対にあり得ないという思っていた時代である。

 とはいうものの、来日してすぐは無理だろう。9月の定期は、「未完成」。グリーグのピアノ協奏曲。それにブラームスの4番。まあ当たり障りのないところだった。
 そして10月定期。バッハの「ブランデンブルグ協奏曲」、モーツアルトのモテット「踊れ喜べ汝幸いなる魂よ」。そしてブルックナーの交響曲第4番。当時のメモによると「ホルンが6本ずらりと並んでいた。あの中世の夜明けと形容される冒頭のホルンもまずまずうまくいって、1時間以上を要する長大なシンフォニーが始まった。・・・」とある。

 「初めて生で聴くブルックナー、長大なだけで、どこといってつかみ所のない曲である。ブラスの咆吼と弦のささやきが繰り返されて進んでいく」と。なんとまあ20歳代の若造があつかましいことを。自分が経験したことだけを基準にするから、こんなことが書けるんだな。しかしよーく考えたら、今も同じかも知れん。あれから50年経っているというだけで、今書いていることも、結局は自分の経験の域は出ない。神様から見たら、何をいうとるか、ということだろう。
 
 この後カウフマンの時代、長大なつかみ所のない曲を何回か聴くことになるが、今考えると、貴重な体験だったと思う。


 余談-----ルールがおかしい
 先日のの阪神ー中日戦、6時に始まった試合が終わったのが11時。ブルックナーの何曲分になるか。これも忍耐。結局引き分け。阪神の開幕勝ち越し記録が7でストップした。それはエエ。勝てなんだのやから、それは仕方ない。
 ところが藤川にも、何か知らんがセーブの記録がかかっていたらしい。どんな記録か知らないから、それはエエのだが、そもそもきのうのように、12回裏同点で出てくるピッチャーは、一番しんどいのと違うか。たとえば、3点リードしていて出てきて、2点取られてもセーブがつく。3点取られても負けない。同点の12回裏は1点で負ける。
 2点取られてもセーブがつくのに、1点取られたら負けるというぎりぎりの場面で、0点で押さえてセーブがつかない。おかしい。昨夜の藤川は何のために放ったんや。セーブのルール自体がおかしい。



■近江富士写真展開催中 花緑公園ふるさと館内ギャラリー兼休憩室

花緑公園ふるさと館デジカメ教室 5月10日(土)


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デジカメ わいわい村「とれとれ作品集」
全国ふるさと富士サミット講演録 『谷文晁が見た三上山』
写真ステージ 「近江富士」 HP



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