「近江富士」
夕暮れ間近
八田正文
2012年11月07日 07:51
■野洲市乙窪。
「おつくぼ」と読むのかと思ったら「おちくぼ」だという。もともとの意味は「落ちくぼんだ土地」の意味で、旧野洲川の堤防が切れたときなど、水がこの地に集まったらしい。もちろんいまはそんな心配はなく、ご覧のように長閑な田園風景になっている。
近くを新しくできた野洲川右岸線が走っているが、電柱もなく文句なしの風景が広がっている。
三上山撮影のついでに・・・
■
近江
非
名所全集
■滋賀を歩けば
。
■
写真ステージ 「近江富士」 HP
関連記事
お婆ちゃん
県道以前
夏バテの弁
このくそ暑い夏に
不要な外出は
悩ましい問題
貯水池予定地
Share to Facebook
To tweet