早春の野・4

■ 近江非名所全集
■東海道土山宿
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左、土山宿本陣蹟。
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早春の野・3

■ 近江非名所全集
■東海道土山宿
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東海道土山宿。橋の欄干に浮世絵がはめられている。
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早春の野・2

■ 近江非名所全集
■東海道土山宿
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東海道土山宿。
左、宿場町の入り口付近にあった石標。何と芸のないことよ。ああそうですか、それが何ですねや・・・といったところ。
右、これは味がある。「これより 京へ15里、江戸へ110里」とある。「里」といってもいまの若い人にはぴんと来ないらしいが、私らの子供のころにはこれが幅を利かせていた。
だいたい大人の脚で、1里1時間。大体1日に8時間歩くとして8里。京都まで2日がかりであったことが分かる。土山から石部なり草津なりまでが1日、翌日京都までということだったのだろう。
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早春の野

■ 近江非名所全集
■蓮如上人後旧蹟
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左・守山市金森町。金森御坊の門前と本堂(昨日ご覧いただいたのと同じ)。ここはいつも門が閉まっていて、出入り不能。右の写真は、門のヨコの低い塀越しに撮影したもの。
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小船行く

■ 近江非名所全集
■蓮如上人後旧蹟
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左・守山市金森町。金森御坊と道を隔てて斜め前に立つ善立寺。ここに「蓮如上人御旧蹟」との石標が立っている。
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輝くみずうみ・4

■ 近江非名所全集
■石柱二題
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左・守山市金森町。金森御坊への入口に立つ。「蓮如上人御きゅう…」までは読めるのだが、最後の字が分からない。常識では御旧跡だと思うが、「址」かもしれない。細い道を入っていくと金森御坊の向かいに、善立寺という寺があって、そこに「蓮如上人御旧蹟」とある。と、入口にあった道標は、どちらのものだったのか。要するにこのあたり一帯が旧跡ということか。
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