新道

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小さい秋

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カラスウリの実。右、大きくなりかけた実の右下に受粉できなかったのが、花をつけたまま黄色く枯れていく。運命の分かれ道。
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実るころ

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シラサギ

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暑い!

きのう「雨や雷雨」でぼやいたが、その続き。やはり天気予報の言葉。海上予報の波の高さ。画面では「1.5m」などと出るのに、アナウンサーは「1m50cm」と読む。あれが気になる。
波の高さの1.5mは、1mよりは高いが2mよりは低いというぐらいの意味だろう。きっちり150cmという意味ではないはずだ。1.5mと言う波の高さを1m50cmと読ましているのは、気象庁の指示によるのだろうか。もしそうでなくて、アナウンサーのサービスだとしたら余計なお節介だ。
Aクンの身長は170cm、Bクンは171cm、BクンはAクンより1cm高いという論理は成り立つ。しかし、次の波は今の波より1cm高い、なんてことを言っているわけではない。
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雨や雷雨?

天気予報では、「午後、所によって雨や雷雨があるでしょう」。
私はこの言葉が気になって仕方がない。気象庁の業界用語かも知れないが、雨と雷雨は別物だろうか。雷雨も雨のうちのはずだが。たとえば、「所によって雪やアラレが降るでしょう」、これには違和感はない。「雪が降っている」、「いや、これは雪ではないよ、アラレだよ」という会話は成り立つ。雪とアラレは別物だから。ところが「雨が降っている」、「いや、これは雷雨だよ」という会話は成り立たない。
「雨や雷雨」、このケッタイな言葉がなぜ正式に使われているのか不思議である。
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秋へ

地上は暑い暑いが口癖だが、上空では間違いなく秋へ。
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矢橋帰帆北橋から

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