野洲高体育館

明日から新年度、新しい生活が始まる。
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■滋賀を歩けば


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やっと快晴

久しぶりに晴天になった日、畑の片隅の梅がやっと咲き出した。住宅の間から黄色く見えるのが冬枯れの堤防。
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川田大橋畔

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野洲市行畑

JR線をくぐったアンダークロスが地上へ出てきたところである。側道への分岐が平行するから、左右が広く感じられ、ちょっとした広場の感じがする。実際には道路であってそんなのんびりしたば所ではないのだが。道路の真正面に三上山が見えて町中としては開放感がある。しかし張り巡らされた電線が邪魔をする。
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アンダークロス・2

昨日の写真を撮った場所を下から見上げたところ。本橋から20mも離れていない場所にある歩道橋である。本橋へ回っても30秒ぐらいしか変わらないのに、金がったんあだな、当時は。橋の手すりの山のデザインが面白い。細い板の幅を変えたのか、ねじったのか。ただそれだけでこんなデザインが出来る。
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アンダークロス

行畑アンダークロス。現場には「行畑跨道」とある。「跨ぐ」と「くぐる」は違うと思うが、「くぐる」を無理に漢字にすると「潜る」となって、「くぐり抜ける」とはちょっと意味が違ってくるし。
現場に立つと電線が目立つ。これさえなければ結構いい風景。撮影したのは橋の上。その橋の名は「行畑にぎわい橋」。もちろん誰もいなかった。
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新幹線

行畑の背比べ地蔵の前から国道8号までの道路が拡幅されて、もうかなりになる。行畑交差点から見ると新幹線の高架の向こうに三上山が見える。
先頭車両をこの間に入れてやろうと挑戦したが駄目だった。電車は音その他一切の予告なしでこの隙間に飛び出してくる。何秒の間にシャッターを切ればいいのか計算してみた。
車両の継ぎ目が写っているから、それから考えて、家と家の間隔は1両余りか。新幹線の車両は1両たしか25mだったから、仮にこの間隔を30mとする。電車は時速250Kmで走っているとして秒速に換算して、69m毎秒。30mを秒速69mで走ると0.4秒。私の運動神経ではとてもとても。こういう無謀なことはもうやりません。
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南流跡から

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