「近江富士」

■野洲市南桜。昨日の続き、巻きワラ。ぽつんぽつんと置かれており、それぞれが離れているため、遠近感が大きくなってしまう。もう少し密度が大きくなると絵も作りやすいのだが。





新シリーズ・三上山撮影のついでに・・・


■ 近江非名所全集


■これ何？


　花緑公園にあった見慣れない植物。無知な私には花か実かの区別すらつかない。　




■あいあい滋賀連載「三上山物語」

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■デジカメ わいわい村「とれと作品集」
■全国ふるさと富士サミット講演録 『谷文晁が見た三上山』
■写真ステージ 「近江富士」 ＨＰ
　

■野洲市南桜。これを何というのだろう。専門用語ではきっちりした名前があるのだろうが、私には分からない。とりあえず「巻きワラ」としておこう。稲刈りの後こうしてまとめられる。普通はすぐ持ち去られるので、タイミングよくその場へ行かないとチャンスに巡り会えない。
　このときは、いくつか転がっていたが、たくさんあるところはバックに高圧線鉄塔があり、それを避けると結局この１つだけとなった。




新シリーズ・三上山撮影のついでに・・・


■ 近江非名所全集


■稲刈り直前


　




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■野洲市五之里。ちょっとカメラの高さを上げると遠くの町並みが見えるようになる。その手前は大豆畑。色づいた稲とはだいぶ雰囲気が異なる。夕方、斜光線が色づいているはずだが、画面では何の反応もなし。



新シリーズ・三上山撮影のついでに・・・


■ 近江非名所全集


■一羽去り、また一羽去り。


　シラサギが３羽いました。一羽去り、また一羽が去りました。残りは何羽でしょう。こんなことを教えるのは、幼稚園だろうか。１年生だろうか。




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■野洲市五之里。稲が実ってきた。稲刈りも始まっている。しかし、今年は見渡す限りの稲穂というわけには行かない。どこかに大豆が入ってくる。

　その昔、カメラのミノルタの語源は、「実る田」だと読んだことがある。いまミノルタはどうなったのかな。


新シリーズ・三上山撮影のついでに・・・


■ 近江非名所全集


■小さい秋


　






　



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■野洲市五之里。日中は雲が沸き立って賑やかな空だったが、夕方になって急に澄み渡ってきた。日没が早くなり、５時過ぎには太陽は西に傾き出す。そんな光の中、田圃の片隅から。
　



新シリーズ・三上山撮影のついでに・・・


■ 近江非名所全集


■小さい秋


　






　



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■野洲市三上。雲沸き立つ。いや、ただしくは沸き立っていた。１５分ほど前だった。これの２倍ぐらいの雲が立っていた。どうしても行かなければならない用事があり、それをすまして駆けつけたときにはもうかなり崩れてしまっていた。自然現象を追いかけてものになったためしがない。


　暑い暑いで、気がつけばもう９月、今年も３分の２が過ぎた。人生はやっぱり短いぞ。



新シリーズ・三上山撮影のついでに・・・


■ 近江非名所全集


■小さい秋


　






　



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