春を訪ねて・５
■守山市水保町。”ＪＡおうみんち”の近くの畑。周囲の距離は自由にとれるので、レンズの長さを変えて遊んでみたが、結局、菜の花と山との両者にピシャリは無理だった。■ 近江非名所全集
■たいまつ
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何のためかはよく分からない、神事のためだということまでは分かるが詳細不明。田圃の中にたいまつが安置してあった。
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春を訪ねて・４
■野洲市南桜。ツクシが満開だった。と、書いたがツクシは「満開」とはいわないよね。どういえばいいのかなー。しかし、よーく考えてみるとツクシと三上山を合わせて撮ったのはこれが初めてか。以前は６７版を使っていたから、ワイドでも６０ｃｍ前後。これでツクシと山の両方へのピントは無理だった。受光素子が小さいデジタルならではの芸当である。■ 近江非名所全集
■？？？と梅
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紫色のくねくねしたヤツは何という花なのか。ど素人のちょっと目には、５月のショウブに見えるがまさかね。
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春を訪ねて・３
■野洲市南桜。春を訪ねて、今日はスイセンづくし。場所は南桜の畑であることは間違いないのだが、その中のどこだったかとなるともう怪しい。本気になって撮ってない証拠だ。■ 近江非名所全集
■今日はスイセン
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スイセンだと思うがちょっと色が違うような・・。なんせ背が低いものだから撮りにくい。花を専門に撮る人の気持ちが分かる。ズボラして上から撮ると右の如し。
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春を訪ねて・２
■野洲市南桜。春を訪ねてということだが、こんな夏ミカンは春じゃないわな。撮ったのは春に間違いないのだが。季節感というヤツは難儀なものだ。しかし、あと２週間もすれば、間違いなく花が咲きます。奥の裸の木も全部花だ。
■ 近江非名所全集
■地蔵さん
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トップが季節感をどこかへやってしまったから、コチトラも季節感なし。
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春を訪ねて
■春を訪ねて久しぶりで南桜を歩いてみた。何となく春の気配はするのだが、いざどうだとその気になってみると、中途半端なんだなー。あちこちで菜の花は咲いてはいるのだが。■ 近江非名所全集
■春の花
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左の菜の花は私でも分かる。しかし右は何じゃ。遠目にはてっきり菜の花だと近寄ってみれば、全く違う別物。素人の私は困るんだよ、こういうやつは。
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津田江の朝
■草津市下物町、津田江。三上山の左から太陽が昇る。ぐんとワイドにして。高いものがすべてなくなる。かつて見た北海道サロマ湖の朝もこんなかと想像する。■ 近江非名所全集
■２／七福神
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たまたま止めた駐車場の横に庭園があって、七福神がにこやかに散在していた。別に何がどうというわけではないが、人生死ぬまでのヒマつぶし。
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日の出と夕陽
■草津市下物町、津田江。日が昇ってから津田江の南にある「ささなみ一里塚」と名のあるパーキングのそば。もうちょっとましかと思ったがたいした写真ではなかったなー。■ 近江非名所全集
■黄砂に暮れる
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黄砂が来た日。太陽の光と山の階層が面白いかと日没近く。きょうもつまらん写真のオンパレード。
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月齢２８日
■草津市下物町、津田江。烏丸半島南方の人工内湖。３月１４日、月齢２８日だという。前日の天気予報では近畿全域晴れ。月の出は４時９分、日の出は６時７分。もう少し月の出が遅いほうがいいのだが、こういうチャンスは何度もあるわけではない。カシミールで場所を確認。津田江の烏丸半島寄り。電柱があることは以前から分かっていたが、最終確認はしなかった。暗いうちにカメラをセット。何とか絵になる明るさになると、なんと暗いうちには見えなかった電柱が２本も立っていた。
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■鳥の巣
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左は昨日の哲学者のトリミング版。右は鳥はどこにいるの？。ボールなら引っかかってるけど。そのボールが鳥なんです。
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