増水してました

と、残った中洲にゴマをまいたような・・・。ほう、きょうはカラスの寄り合いか。でも何でこんな川原で?、山でやりゃーエエものを。
■近江非名所全集
■鵜でした


レンズを伸ばしてよくみると、何となく様子が違う。羽を左右に広げて、突っ立っているヤツがいる。カラスはこんなことはしない。なんや、鵜か。鵜もきょうは商売にならんのか。開店休業やな。
■写真ステージ 「近江富士」 HP
大きな木

私が気がついたのはその前の年だったか。まだ葉をつけていた。周囲の木が切られ、忽然と現れた感じだった。その年の冬になって葉を落とした。いまになって思うと、冬になって葉を落としたのか、枯れて葉を落としたのか。そして2度と葉をつけることはなかった。いまは枝がずたずたに切り落とされ、無惨な姿をとどめている。
■近江非名所全集
■野洲を歩けば


・。
■写真ステージ 「近江富士」 HP
梅雨空

まあそのうちにいってみます。
■近江非名所全集
■野洲を歩けば


上の写真を撮ったところから、面白いお堂の屋根が見えた。正面へ回ってみると・・・観音堂かな。子供の遊具があって、保育園のようにも見えるし。いや、申し訳ない、しっかり確かめて来なかって。
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作為が見える

このあいだ、写真教室で「作為が見える」ということが話題になった。これなんか作為そのもの。写真を始めて間なしのころは、何も考えずにむちゃくちゃ撮る。中にバカ当たりするのもある。新人がぽっと出てきて、1回、2回殊勲打をとばすのに似ている。そのうちにちょっと考えるようになる。作為見え見えの写真になる。これがその写真。
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■野洲を歩けば


メガネ樹。
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今年の梅雨は

こうしてみると森に囲まれ荘厳な雰囲気だが、この森の外は国道8号が通る。昔は山と神社がつながっていたというが、いまは国道で分断されている。
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■小鳥が


浜大津港の近くに小鳥がいた。近づいても逃げない。いや、逃げはするのだが、他の鳥のように飛んで逃げはしない。鳥の名前を調べればいいのだが、習慣がないもので何ともおっくう。
同じ鳥を野洲川のGG場でも見た。芝生のような雰囲気が好きなのかも知れない。
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ちょっとだけ

■近江非名所全集
■野洲を歩けば


津田山遠望。
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田中山と

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■野洲を歩けば


左の水の段々も面白いが、右のトラは何とかしてほしい。甲子園へもっていくとか。
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ミシガン船上から・3

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■長浜


プリンスホテルと外輪。プリンスホテルを後方に直進するからこれは楽だった。
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