梅雨のさなか

きょうで今年も半分が過ぎた。人生矢のように早し。
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アジサイ

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Posted by
八田正文
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07:00
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金勝山から・4

しかしこの場所、私としては興味がある。三上山と津田山がほぼ同じ方向に重なって見える。面白い構図である。
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金勝山から・3

三上山の右後ろが津田山。画面右端のなだらかな横に長い山が鏡山。
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■ハイキング道


ハイキングコースの階段。下から見れば普通の階段だが、横から見れば障害物。花崗岩の風化の激しさがよく分かる。
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金勝山から・2

この場所、実は標高が600mほどあり、三上山よりはるかに高い。しかし写真ではどこかの川の土手沿いぐらいにしか見えない。こういう写真は、後になって撮影場所が分からなくなる典型的な例である。
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■新名神・琵琶湖


ハイキングコースの耳岩あたりから。
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金勝山から

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■茶沸観音


ハイキングコースにある茶沸観音。名前のいわれは分からないが不思議な名前だ。
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朝鮮通信使街道

細く続く桜並木が朝鮮通信使街道、野洲市行畑で、中山道と分かれ彦根に至る旧街道である。江戸時代に朝鮮通信使が歩いた街道である。一般には「朝鮮人街道」と呼ばれているが、それでは意味が分かりにくい。
「通信使」という言葉そのものがわかりにくい。たとえばいま”つうしんし”と入力すると”通信士”とでる。”通信する人”のことである。それと同じように”通信する使い”と解釈すると意味が分からなくなる。「通信使」とは、「信」を「通」ずる「使」。今の言葉で言う親善使節のことである。
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■花緑公園


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梅雨時の田圃

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左、里の家。右、桜池。
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