中町

中町というのは、守山市川田町と笠原町に挟まれた小さな町。田圃の向こうの森は川田町天神社の森。そこまでの間にしっかりした道路があるのだが、電柱が立っていないために車さえ走っていなければ、道の存在が感じられない。全部こういう風景になれば天地が広い。
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恋美容室・・・エエなー。
鯉美容室・・・かわいいなー。
濃い美容室・・・かなんなー、オバチャンの厚化粧は。
来い美容室・・・こわいなー。ニーちゃんがでてきたら。
故意美容室・・・わざと失敗されたら・・・。
正解・・・・ここクリック
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竹生

旧北流跡地である。並んでいるビニールハウスはもと河川敷にたっており、道のカーブはかつての流れに沿っている。右のフェンス外側は現在宅地造成が進んでいる。
1年ほど前まではここに立ってもほとんど三上山は見えなかった。北流堤防林が続いていたためである。いまはそれが除かれ見通しがよくなった。このあとどう変化していくのか。
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宅地造成地

久しぶりに竹生の宅地造成地へ行ってみた。右側の森は旧北流の堤防林、左はそれが伐採され一部の木が残っていが、堤防そのものの除去も始まっている。これらの木はどうなるのか。そこを通して京セラやオムロンの建物が見える。手前の造成地はこれから区分けされて宅地になっていくのだろう。
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津田惺 銅板工芸展 野洲図書館ギャラリー。今日(5月29日[火])までです。
これなに?・・・と思った人はぜひ会場へ。見れば分かる、この根気と細かさ。
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夕日に映える

ちょっとした木立があって小屋がある。その向こう煙突のように見えるのは県道2号沿いにある中華料理店の看板。横から見ると幅があるのが、こちらから見ると煙突に見える。
黄色くなってきた麦が、夕日に映える。
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津田惺 銅板工芸展 野洲図書館ギャラリー。5月29日(火)まで。今日月曜日は休館日。
これなに?・・・と思った人はぜひ会場へ。見れば分かる、この根気と細かさ。
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森と民家

野洲市総合体育館の近く。田植えが終わった田圃の向こうに森と民家の組み合わせが落ち着きを感じさす。
近くを通るたびに気にしていたが、残念ながら高圧線が山の前を横切っている。この日は、少しカスミがかかった状態で電線が隠れる感じだった。これなら何とかなるか。
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津田惺 銅板工芸展 野洲図書館ギャラリー。5月29日(火)まで。月曜休館。
これなに?・・・と思った人はぜひ会場へ。見れば分かる、この根気と細かさ。
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さくら緑地

大山川左岸のさくら緑地。前方に見えるフェンスの向こうが大山川である。名神菩提寺PAのそばの大山池から流れ出して野洲川に至る小さな川である。私が三上山の写真を撮りだしたころは両岸樹木に覆われ、近寄るのもはばかられる状態であったが、その後整備されいまはご覧のような静かな公園になった。
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津田惺 銅板工芸展 野洲図書館ギャラリー開催中。
これなに?・・・と思った人はぜひ会場へ。見れば分かる、この根気と細かさ。
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三上

快晴の日、屋根が光り、川がハシゴのように光る。河床にごくわずかな段差があるのかも知れない。それはいいのだが、逆に空が一面白くなる。こういう場合、カメラを下に向けて空は敬遠すればいいのだが、それをやれば山の写真にはならないし。
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津田惺 銅板工芸展 野洲図書館ギャラリー開催中。
これなに?・・・と思った人はぜひ会場へ。見れば分かる、この根気と細かさ。
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日蝕いたずら

原画は白地に黒で描かれたモノクローム。それを反転させてネガとして、それに日蝕の太陽を合成した。文晁の絵だけについていえばネガにすることで立体感が出たように感じる。ポジ版もどうぞ。
谷文晁の三上山原画、及びスケッチポイント探索記。次からどうぞ。
■谷文晁が見た三上山(ふるさと富士サミット講演録)
■谷文晁・超広角の世界
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