2012年05月24日

日蝕いたずら



写真拡大江戸時代の画家・谷文晁の三上山を使ったいたずらバージョン。
 原画は白地に黒で描かれたモノクローム。それを反転させてネガとして、それに日蝕の太陽を合成した。文晁の絵だけについていえばネガにすることで立体感が出たように感じる。ポジ版もどうぞ


 谷文晁の三上山原画、及びスケッチポイント探索記。次からどうぞ。
 ■谷文晁が見た三上山(ふるさと富士サミット講演録)
 ■谷文晁・超広角の世界


  
三上山撮影のついでに・・・

近江名所全集

滋賀を歩けば

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 ■写真ステージ 「近江富士」 HP


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