暮れる

■ 近江非名所全集
■古代峠展望あずま屋から
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左、菩提寺山。三上山のすそが右に見える。右、比叡山の向こうに沈み行く夕陽。
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川田橋から

この写真でいうと三上山の左下、川原に相似形の小山が見えるが、その右上にマンションの頭が見える。
■ 近江非名所全集
■川田橋から
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左、三上山と金勝山系。右、蛇行する野洲川。放水路が完成した直木はこの広い川原一面に水が流れていた。しかし、いつの間にか流路が定まって、このように蛇行するようになる。左の写真の三上山の下の部分をアップしたものである。
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不思議やね。

ほとんどの木が葉を落としているのに、このように立派に葉をつけている木もある。不思議といえば不思議だが、これは自然の摂理だから。
■ 近江非名所全集
■門?、フェンス?
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これもわからんね。門?、フェンス?。4億円をタンスにしまっておくのも不思議だが、これも不思議。門にしても、フェンスにしても猿が笑う。
キジがこんなところで何をしたのか。これもわからん。世の中わからんことばかり。
長生きするといろんなものを見せて貰える。あーりがあたや、ありがたや。
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雪の野

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■キジの足跡?
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野洲川の近江大橋下流の親水公園。そこの舗装道路にキジの足跡だと思うのだが。不思議に一箇所からでていく。出発点は鳥の巣かなと思うと、これは不思議、道路の縁石。なんでや?。
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降りました

■ 近江非名所全集
■野洲川川原
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川田橋から。荻だろうか、雪原の中に模様を作る。
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冬の午後

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■雪の余呉湖畔
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夕陽が見せてくれたもの

■ 近江非風波哮る
■風波哮る
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次々に押し寄せる波にもまれながら、それでも水鳥は波の上。波酔いはしないのだろうか。
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野洲川川原

■ 近江非風波哮る
■吹雪く余呉湖畔
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冬型気圧配置が強まった。一日中半分以上は曇り空、ときどき日が射すだけ。風波が哮る。そんななかで水鳥が波にもまれていた。
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