比留田

昔、ありましたな「大根足」という言葉が。そういえばきかなくなりました、最近は。女性の足が美しくなったと言うことで。イヤーご同慶のいたりで・・・。
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■梅の花


赤い花はこうしてすぐ白くとんでしまう。難しい色だ。
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菅原神社

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■菅原神社


・。
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三上

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■


知恩院。
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夕景

夕方、ふと窓の外を見るとかっと照りつける夕日。雨の後など何度も見ている風景だが、この日ばかりは異様な風景に見えた。
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■祈


こんなTV番組表、見たことがあったのだろうか。当たり前の毎日が如何に有り難いことか。
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春寒・2

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■野洲を歩けば


右の川は家棟川。車が通っている橋は国道8号。数年前まではこの橋がトンネルで、川はトンネルの上の堤防上を流れていた。いわゆる天井川。撮影している場所は中山道の新しい橋。これも川の下をトンネルで抜けていた。左は改修工事を記念したモニュメント。
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春寒

林の手前に見える横線はしっかりした道路。幸いなことに電柱がない。
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■野洲を歩けば


篠原神社境内。杉の木が何本も赤裸になっていた。因幡の白ウサギじゃあるまいし。勝手にはがれたとも思えないし、人間がわざわざ皮をむいたとも思えないが?。
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草野球場

草野球場といっても、われわれ街かど三角ベース出身者にとっては立派なグランドだ。中学生のころ、ひょいと投げたカーブが曲がりだし打球の飛距離も伸びてくると、街かどでは無理になった。グランドを探して歩いた記憶がある。1時間ほど歩いてよそ中学の校庭へ無理矢理潜り込んで、さあ始めようとしたときに、「勝手にグランドを使ってはいけません」。帰りの足の重かったこと。
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■野洲を歩けば


野洲市小堤・中山道。村社「篠原神社」とある。家棟川沿いにある。雷でも落ちたのだろうか。ご神木のこの面構えはどうだ。
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砂山

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■野洲を歩けば


辻町・中山道。旧街道の魅力は何といってもえもいわれぬカーブ。それはそうだろう。何100mもの直線道路を前にしたら歩く意欲がなくなる。昔の人は目の先数10mのカーブを目指して歩いていたのだろう。
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