2018年07月01日
構造物が消えた

野洲川大橋南詰、 国道8号と交差する堤防上の道路である。信号待ち中に撮った写真である。従来、対岸の野洲市側、橋の上流側に杉江組という砂利業者の構造物が目立っていた。たとえば野洲川大橋と三上山とを組み合わせても、対岸に大きな構造物があって、いつも二の足を踏んでいた。それがきれいさっぱりなくなっていた。どんな構造物かと問われても、さあすぐこれでしたととりだすことができるか、とにかく二の足を踏んでいたものである。おいそれとは出てこないような気がする。詳細はまた何かのときに。

新聞によると米原市の竜巻が午後1時40分ごろだという。あの雲があの速さで動いたとしたら、時間は合う。竜巻になる状態の前段階だったのではないかと考えている。
写真ステージ 「近江富士」
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■滋賀を歩けば


Posted by 八田正文 at 08:28│Comments(0)
│山・写真