2014年06月30日
梅雨の晴れ間

昨日の場所から300mあまり南(三上山に対して右へ)移動したところ。田んぼの中の水路の岸が波打つようにデザインされて、全体が微妙に右へ寄ったり左へ寄ったり。何か意味があるのか、それとも金が有り余っているのか。
水辺公園的発想なら、農道とは別に遊歩道的なものがいるはずだし。ホタル?とも考えたが、このコンクリートの岸ではそれも無理だろうし。これはわからない。
写真ステージ 「近江富士」
■近江非名所全集
■滋賀を歩けば


Posted by 八田正文 at 07:50│Comments(0)
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