2013年09月25日
三上山全景

新幹線をくぐる。視界が開け思っても見なかった三上山の全景が目の前に。左側の歩道のフェンスは仕方がないとして、何本かの電柱がなければ文句なしの風景ということになる。
振り返れば新幹線が通る。気がついて貰えるかどうか分からないが、この区間、名物の遮音板がない。ボディーの下まですかっと見える。と、それを追ってカメラを回すと???。なんと道路の真上まで裸のまま。いままでずーっとこの状態だったのか、それともいまだけの特別な状態なのかはは分からないが、これはちょっとやりすぎじゃないの?。それにしてもこんな薄っぺらなものの上を走っているらしい。
写真ステージ 「近江富士」
■近江非名所全集
■滋賀を歩けば


Posted by 八田正文 at 08:21│Comments(0)
│山・写真