陽春

■近江非名所全集
■番外編


中津川市根ノ上高原。白樺林。白樺が自生するほどの標高とは思われなかったが、見事な林だった。帰って地図で調べたら900m。チョット不思議。しかし、京都の花脊の山中で何本かの白樺の自生を見た記憶もある。何か特別な条件によるのだろう。
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咲きました

■近江非名所全集
■番外編


中津川市根ノ上高原。麓ではサクラが見事だったが、恵那山の谷筋には雪が残っていた。
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矢橋帰帆島

■ボヤキ
「計画的避難区域」説明時の官房長官のことば。内容云々ではない。そのときに使った「・・・避難が求められます」。けったいな日本語だ。もう少し分かりやすい言葉でしゃべれないのか。このときなら「・・・避難をしてください」だろう。枝野家では「勉強しなさい」の変わりに「勉強することが求められている」というのだろうか。政治家は、日本語を日本語に翻訳しなければならないような言葉を使ってはならない。
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■番外編


中津川市根ノ上高原・保古ノ湖。
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矢橋帰帆島

■近江非名所全集
■野洲を歩けば


花緑公園。
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矢橋帰帆島

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■


・。
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矢橋帰帆島から

■近江非名所全集
■野洲を歩けば


花緑公園。左がトサミズキ。右がヒュウガミズキだという。色も形もよく似ているが大きさがトサミズキの方が大きい。ヒュウガミズキという名前は初めて知った。「ヒュウガ」は「日向」だろうか。というとことは、トサミズキの「トサ」は「土佐」だったのか。本当かどうかは分からない。ボクの想像である。
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矢橋帰帆島

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■野洲を歩けば


花緑公園「里の家」。
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守山運動公園

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■野洲を歩けば


花緑公園「里の家」。
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