
野洲市乙窪
昨日の標題写真で、右の竹藪から手前に伸びてきている小道である。右側は旧北流跡、左側は旧来からの乙窪の農地。北流跡には例のカーブ式畝が続く。念のために同じ場所から
後ろを向いたところ。画面奥が比良山系である。左右が逆になって左側が北流跡。カーブ式が続く。片や右側には一切そういう方式はない。ここまではっきりすると何か意味があるのだろう。推測するにも素人の私には手の下しようがない。誰かに訪ねたらいいではないか。その誰かがいないのである。
三上山撮影のついでに・・・
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